選挙のトレンドとなった動画。Youtubeを制したものは選挙を制すのか
2016/07/26
選挙ドットコムはJX通信社と共同で、8月15日(土)、16日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。
毎月定例で行っている政党支持率や内閣支持率、次期参院選の比例投票先率、今月の独自設問「消費税減税」への賛否とその理由の結果について紹介します。
【調査概要】調査は令和8年8月15日(土)と16日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査で1016件、インターネット調査で1322件を取得(いずれもJX通信社との共同実施)。各数値は小数第2位以下を四捨五入しています。
「あなたは普段、どの政党を支持していますか?」と聞いた結果が上の図です。
全体的に小動きでしたが、野党勢力の支持率は電話調査では参政党(5.6%)、中道改革連合(4.7%)、日本共産党(4.6%)の順でした。一方のネット調査では、立憲民主党(4.8%)、国民民主党(4.7%)、参政党(4.5%)と続きました。
8月6日に政党名の変更を決め、手続きを進めているれいわ新選組については、「いのちの党(旧れいわ新選組)」として調査し、電話調査では前月比2.4ポイント減の1.9%からのスタートとなりました。
「あなたは、次に行われる参議院選挙の比例代表で、どの政党に投票しようと思いますか?」と聞いた結果が上の図です。
自民は電話調査で前月比3.0ポイント減、ネット調査では3.3ポイント増となりました。野党勢力は前月から小動きの傾向ですが、国民民主党とチームみらいは電話調査で前月比約2ポイント増となりました。
「あなたは、高市内閣を支持しますか」と聞いた結果が上の図です。
電話調査とネット調査ともに支持率が下がり、不支持率が上がる結果となりました。特に、電話の支持率は前月よりも4.5ポイントの大幅減となり、5割を切りました。
「政府は、食料品の消費税を来年4月からの2年間、1%に引き下げる方針です。あなたは、食料品の時限的な消費税減税に賛成ですか?」と聞いた結果が上の図です。
電話とネットともに賛否が拮抗する結果となりました。
上記の設問で「賛成」(強く賛成・どちらかと言えば賛成)、「反対」(強く反対・どちらかと言えば反対)を選択した人にそれぞれの理由を尋ねました。
「あなたが、食料品の時限的な消費税減税に賛成する理由は何ですか?」と聞いた結果が上の図です。
電話調査とネット調査ともに「食料品は生活に欠かせないから」「食費の負担割合が大きい、低所得者への支援になるから」の上位2項目で約半数を占めています。
「あなたが、食料品の時限的な消費税減税に反対する理由は何ですか?」と聞いた結果が上の図です。
電話調査もネット調査も最多は「財源が明確でなく、国の借金が増えかねないから」でしたが、2番目以降の選択肢は分かれました。
今回の選挙ドットコムリサーチの結果の詳細は、近日公開予定の「選挙ドットコムちゃんねる」でJX通信社の米重克洋氏が解説しますので併せてご覧ください。
【有権者の心に響く第一印象を。選挙ドットコムで、あなたの情報を掲載しませんか?】
選挙ドットコムの政治家情報ページには、顔写真やSNSアカウントへのリンクなどを完全無料で掲載いただけます。
有権者の皆さまにとって、こうした情報は候補者一人ひとりを知るための大切な第一歩になります。
ぜひ、あなたのページを充実させて、有権者の皆さまとの距離をぐっと縮めてみませんか?
情報掲載をご希望の際は、こちらのフォームよりお送りください。皆さまからの情報をお待ちしております!
※申請は「政治家・候補者本人」または「政治家・候補者本人から承諾を得ている方」に限ります。承諾がない場合は掲載できませんこと、予めご了承ください。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします