
選挙ドットコムはJX通信社と共同で、2026年6月13日(土)、14日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。
本記事では、毎月定例で行っている政党支持率や内閣支持率、次期参院選の比例投票先率、今月調査の独自設問「中道改革連合の今後」の結果について紹介します。
【調査概要】調査は令和8年6月13日(土)と14日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査で1064件、インターネット調査で1385件を取得(いずれもJX通信社との共同実施)。各数値は小数第2位以下を四捨五入しています。
「あなたは普段、どの政党を支持していますか?」と聞いた結果が上の図です。
最多の自民党は電話・ネットの両調査で微減しました。電話調査では支持なしが前月から4ポイント下がり、国民民主党や参政党、立憲民主党などが前月より持ち直しました。
「あなたは、次に行われる参議院選挙の比例代表で、どの政党に投票しようと思いますか?」と聞いた結果が上の図です。
電話、ネット調査ともに自民が他の政党を圧倒的に上回る勢いが続いています。野党の順位は調査手法によって異なり、電話では国民民主党、参政党、中道改革連合、ネットでは立憲民主党、国民民主党、参政党の順になりました。
「あなたは、高市内閣を支持しますか」と聞いた結果が上の図です。
全体的に小動きですが、電話調査の支持率は前月に続いて6割を下回り、「強く支持する」も3割を下回りました。
「立憲民主党と公明党は、今年1月に中道改革連合を結成し、衆議院選挙を戦いました。一方、参議院では、立憲と公明が分かれて活動しています。あなたは、中道・立憲・公明の3党が、今後どうするべきだと思いますか?次の7つから選んでください。」と聞いた結果が上の図です。選択肢は「立憲と公明が中道に合流する/立憲・公明・中道の3党が新党を結成する/中道・公明が先に合流し、立憲は存続する/中道が分党し、立憲と公明に戻る/3党が並立する今の状況を続ける/その他/わからない、答えない」の7つです。
電話では約2割、ネットでは約5割が「わからない、答えない」と回答し、評価が分かれています。具体的な方針を示した選択肢では、電話とネットともに「中道が分党し、立憲と公明に戻る」が最も多く、約2割でした。電話では、「立憲・公明・中道の3党が新党を結成する」「3党が並立する今の状況を続ける」「立憲と公明が中道に合流する」の3項目が約1割で続きました。
今回の選挙ドットコムリサーチの結果の詳細は、近日中に公開予定の「選挙ドットコムちゃんねる」でJX通信社の米重克洋氏が解説しますので併せてご覧ください。
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