
5月14日に告示された新潟県知事選挙には、自由民主党・日本維新の会県総支部・国民民主党県連・公明党県本部が支持する現職の花角英世(はなずみ・ひでよ)氏(68)、立憲民主党県連・社会民主党が支持する新人の土田竜吾(つちだ・りゅうご)氏(38)、新人の安中聡(あんなか・さとし)氏(48)の無所属3名が立候補しました。投開票は5月31日に行われます。
今回は花角県政の是非、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に至る意思決定の手順および避難計画などを含めた原子力防災対策、人口減少対策、子育て支援策などが争点と考えられます。
花角氏は新潟県佐渡市生まれ、東京大学法学部卒業。運輸省(現 国土交通省)に入省し、新潟県副知事、海上保安庁次長等を歴任しました。2018年の新潟県知事選挙で初当選、今回は3期連続当選を目指しての立候補となります。
花角氏は以下の政策を掲げました。
土田氏は1988年新潟県旧 柿崎町(現 上越市)生まれ、長野工業高等専門学校卒業。民間企業勤務を経て、上越市内で「八百屋の土田」を開業しました。参議院議員・森裕子氏、衆議院議員・梅谷守氏秘書の公設秘書を経て、2023年の新潟県議会議員選挙で初当選。今回の立候補に伴い、新潟県議会議員を自動失職しました。
土田氏は以下の政策を掲げました。
安中氏は新潟県五泉市出身、立正大学文学部史学科卒業。世田谷区議会議員・小野裕次郎氏事務所スタッフ、東京都議会議員・花輪智史氏事務所事務員等を経て、2011年から五泉市議会議員選挙で通算3度当選しました。新潟県知事選挙は2018年に続き2度目の挑戦となります。
安中氏は以下の政策を掲げました。
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