参議院埼玉補選の序盤情勢は上田氏大きくリード、立花氏ネット上で一定の支持|電話調査+ネット調査【速報】
2019/10/15
2月13日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」では、政治記者の今野忍氏が衆院選後の自民党内の動きや政局を解説!MCの選挙芸人・山本期日前氏が注目ポイントに挙げた裏金問題を経て解消された派閥の復活の有無について定義を解説するとともに、高市早苗総理を軸に様々な勢力が今後どのような形で再集結するのか注目ポイントを説明します。
今野忍記者(以下、今野記者): はっきり言いますけども、高市さんにとっても、自民党にとっても、もう野党は敵じゃないから。だって、3分の2以上持ってんだからさ。なんだってできるじゃん。
MC選挙芸人 山本期日前氏(以下、MC期日前氏):敵は党内に
今野記者:党内だよ。 スキャンダルもしかり、失言しかり、で支持率下がってきた時の反高市グループが集まってのなんかそういうのあり
(中略)
MC期日前氏:派閥復活があるのかも気になりますよね
今野記者:派閥復活というのをどう定義するか。昔、僕は菅(義偉)さんに言われたことがあるんだけど、「派閥」と「グループ」の違いって言えます?
MC期日前氏:派閥は、お金や選挙の時に面倒を見てくれたり、あとポスト。大臣などの人事の配置で働いてくれるというイメージがあります。で、グループは、政策の勉強会のような集まりという、その「面倒見の違い」が差なのかなっていう印象ですね。
今野記者:概ね正解なんですけど、一番の違いは「派閥三要件」というものがあるんですよ。 一つは、自民党本部の近くに、ちゃんとした「外事務所」を持っていること。宏池会(岸田派)や清和会(安倍派)、茂木さんの平成研もそうだけど、全員が集まれる広い事務所をビルに構えていて、そこにちゃんと事務職員がいる。
二つ目が、政治資金の管理団体を持っていること。派閥単位で政治資金パーティーを開いて、自分たちでお金を集めて管理できる。これが裏金問題や不記載事件になってしまったわけだけど。
三つ目が、決まった日時に全員で一緒にご飯を食べること。だから、兼務ができない。
今野記者:木曜日の12時。なぜなら、国会会期中の木曜日は大体13時から本会議があるから。12時に集まってご飯を食べながら情報交換をする。「最近お前どうなんだ?」とかさ。これが基本三要件。要するに、「政党」なんですよ。だって政治資金団体持ってて、事務所があって、みんながちゃんと集まって、昼集まることもあれば、夜飲み会することもある。「政党の中にある政党」が派閥なんです。 「グループ」は、別に政治資金団体も持たないし、外に事務所もなくていい。
大学に例えると、自民党という400人もいる「大教室」の授業だけじゃ、学生も困るじゃん。やっぱゼミとか部室とかが欲しいじゃん。
MC期日前氏:欲しいっすね。小部屋のゼミみたいな。
今野記者:そうそう、体育会系の部活が派閥ですよ。ちゃんと専用の部室があって、兼部できない。ちゃんと財布があって部費も管理されていて、ちゃんと集まる。
MC期日前氏:うん。
今野記者:で、グループっていうのは要はサークルですよ。大学で言うとね。もう兼部もできるし、部室なんてなくてもみんなでどこか適当に飲み屋に集まってワイワイガヤガヤ、仲良く政策について語り合う。
MC期日前氏:これがグループに関してはサークルになってくるので、規模感みたいなのも違ってきて。
今野記者:そうそう、別に100人のグループも10人のグループもあっていいし、兼務したっていいし。だから、派閥の復活という意味で、もう一度政治資金団体を総務省に登録して外に事務所を構えて、「○○派再結成」のようなものは、当面はないと思います。将来的にはわからないけどね。でも、グループを作ってなんとなく「財源を大事にする会」とか。
MC期日前氏:「積極財政に対抗する会」とか…。
今野記者:あるいは高市さんの掲げる政策を応援するグループもできるはず。絶対高鳥(修一)さんとか作ると思う、「積極財政となんとかの会」とかさ。高鳥さんは新潟の高市応援団だったけど、今回の選挙で戻ってきたでしょ。
MC期日前氏:そうですね。
今野記者:高市さん応援組は議連や勉強会という形でグループを作るだろうし。 安倍さんの時は「アベノミクス勉強会」や「財政再建グループ」ができたから。
MC期日前氏:今後どういったグループができるかが、一つの注目。
今野記者:そう、見どころです。
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