
選挙ドットコムはJX通信社と共同で、2月14日(土)、15日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。
本記事では、毎月恒例の政党支持率や内閣支持率、衆院選比例投票先の調査結果を紹介します。
【調査概要】調査は令和8年2月14日(土)と15日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査で1038件、インターネット調査で1331件を取得(いずれもJX通信社との共同実施)。各数値は小数第2位以下を四捨五入しています。

「あなたは普段、どの政党を支持していますか?」と聞いた結果が上の図です。
衆院選で大勝した自民党は電話調査で微増、ネット調査では横ばいで、いずれの調査でも首位を堅持しました。また、議席を大幅に増やしたチームみらいも、電話・ネット両調査で支持を伸ばしました。
野党第1党をうかがう勢力の動きは分かれました。衆院選で改選前から議席を大幅に減らした「中道改革連合」は、今回の調査では電話・ネットの両方で約1.0ポイント減少。一方で、国民民主党と参政党はともに電話調査で伸び、ネット調査は前回よりも微減となりました。

「あなたは、今月8日に行われた衆議院選挙で、どの政党や政治団体に投票しましたか」と聞いた結果が上の図です。今回は選挙直後のため、次期衆院選の投票先意向ではなく、2026年衆院選の投票先を尋ねる設問としました。
調査手法により支持動向が異なる結果となりました。自民党が電話調査で34.5%と首位を維持していますが、前回比で3.4ポイント減少しています。中道は電話で前回減、ネットで前回より増やした結果、両調査とも2割弱の水準となりました。
このほか、電話調査では参政党やみらい、日本保守党が0.5ポイント以上増やし、ネット調査では日本維新の会やれいわ新選組、日本共産党が上昇しています。

「あなたは、高市内閣を支持しますか」と聞いた結果が上の図です。
電話調査では支持が3ポイント増、不支持が3ポイント減と大幅に変動したのに対し、ネット調査では支持と不支持ともに微減となりました。
今回の選挙ドットコムリサーチの結果のは、近日に公開予定の「選挙ドットコムちゃんねる」でJX通信社の米重克洋氏が解説しますので併せてご覧ください。
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