東京都知事選挙に立候補 AIメイヤー(えいあい・めいやー)氏の経歴・政策まとめ
2024/07/01
8月19日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」では、JX通信社代表取締役の米重克洋氏をゲストに迎え、選挙ドットコムとJX通信社が共同で実施した最新の政党・内閣支持率調査の結果を詳細解説!
【調査概要】調査は2025年8月16日(土)と17日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査で1000件、インターネット調査で1234件を取得(いずれもJX通信社との共同実施)。各数値は小数第2位以下を四捨五入しています。
8月の政党支持率の結果はこの図の通りになりました。全体的には小動きな中で、米重氏は自民党、国民民主党と参政党の3党の支持率がネット調査で若干上がっている点に言及。
報道各社の世論調査を見ると、参政党の支持率は一時上昇後にやや下落傾向にあるものの、国民民主党は「高止まり」の傾向が続いています。この動向は、解散総選挙を含む「今後の政治スケジュールにも一定影響してくる」可能性があります。
また、選挙ドットコムとJX通信社が毎月実施しているこの調査では、ネット調査では若年層の女性の回答が多く、電話調査では高齢者層の回答が多くなる傾向があります。調査の連続性を重視するため、あえて世代や性別による補正は加えていません。そのため、男性からの支持が厚いとされる国民民主党や参政党はネット調査で支持率が低めに出る傾向があります。一方、比較的高齢者からの支持が厚い立憲民主党は、電話調査で支持率が高く出る傾向があることにも補足説明しました。
次期衆院選での比例投票先の調査結果がこの図です。
政党支持率に続き、比例投票先調査でも国民民主党と参政党がネット調査で数字を伸ばしています。
ただ、参院選で躍進した参政党や国民民主党など新興政党は、まだ固定の支持層というものが形成されておらず、最近関心を持った「ふわっとした」支持層が多いことから、変動する可能性がある「水物」という側面が指摘されています。選挙後の批判的な報道が、支持率の推移に影響を与えている可能性もあるといいます。
さらに、「支持政党はない」と回答した層の比例投票先のクロス集計を見てみましょう。
比較的高齢者が多い電話調査結果をみても、国民民主党の割合が上がってきており、米重氏は「今後を占う重要なポイントになる」といいます。
石破内閣の支持率調査結果は以下の図となりました。
両調査とも支持率が上昇し、不支持率が減少しました。しかし、米重氏によると、この支持上昇は石破総理の発信や自民党内での「石破降ろし」によって支持が一時的に戻っているもののだと指摘。高齢者層からの支持が厚く、若年層からは依然として厳しい見方が多く、何か不祥事が起きれば途端に支持率が下がるような「脆弱な支持のされ方」だと分析しています。
さらに、自民党の支持率は歴代からみても低空飛行を続けています。「政治的な体力はかなり乏しい状況に変わりはない」とし、「石破内閣が長く続くのはイメージしづらい」といいます。
また、石破政権の支持率推移には、長引く物価高が強く影響している、と米重氏。「物価が高いと経済を理由にして政権与党を支持する理由を見失ってしまう」とし、特に経済・雇用・賃金に関心の高い若年層にとって現状で政権与党を支持することは困難であると説明。こうした中で自民党を巡る「政治とカネ」の問題は政治不信に拍車をかけていると解説しています。
参院選後の政治情勢が不透明な中で、米重氏は支持率の数字の大小だけでなく、調査結果の推移や、数字の内訳・構造にも着目することで今後の動きが見通しやすくなると締めくくりました。
この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!
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