立候補者が最も使っているSNSは?開設率が高い政党・政治団体は?参院選立候補者SNS利用状況調査第一弾【参議院議員選挙2025】

2025/07/08

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選挙ドットコム編集部

選挙ドットコムは、7月3日公示・20日投開票の第27回参議院議員通常選挙(以下、参院選)の立候補者全522人のSNSやYouTubeの利用状況を独自に調査しました!このコラムで公示日の7月3日時点での調査結果を紹介します。最も候補者の「生の声」が見聞きできるのはどのSNSでしょうか?

※数字はいずれも2025年7月3日時点、割合は小数点第二位を四捨五入したものになります

立候補者の7~8割がX、Instagram、YouTube、Facebookを利用

選挙ドットコム編集部では、全ての候補者の個人サイトや各種SNS(Facebook、X、LINE、Instagram、TikTok)、YouTubeの開設状況を調べました(アカウントには本人・事務所・後援会が開設したものを集計しています)。

全体で最も利用されているのはXで、全候補者の85.2%がアカウントを開設していました。

次いでInstagram(73.4%)YouTube(72.2%)Facebook(71.1%)、と続き、いずれも7割超が利用しています。

一方で、若年層の利用が多いTikTokは30.8%、友達登録をした相手にのみ情報を発信できるLINEは27.4%にとどまっています。

政党別の平均SNS等開設率のトップは国民民主党!

候補者が所属する政党・政治団体、無所属別に開設率をまとめたのが以下の図です。

クリックすると拡大します

5人以上擁立している政党に絞ると、全てのSNS等開設率の平均値が最も高かったのは国民民主党77.4%でした。同党はXが100%、YouTubeが97.6%と突出したほか、Instagram(90.2%)や個人サイト(87.8%)も高水準で、LINEやTikTokの開設率も比較的高い割合でした。

次いで、平均が高かったのが自由民主党(73.6%)です。個人サイト開設率が89.9%、Facebook開設率が94.9%、YouTube開設率が96.2%と主要なSNSの開設率は約9割に達しています。

次いで平均の開設率が高かったのは、日本維新の会71.9%、立憲民主党69.7%、日本共産党66.9%、無所属連合64.3%、参政党62.6%、社会民主党62.3%、れいわ新選組61.9%、再生の道58.6%、公明党52.4%、日本保守党(代表者:百田尚樹)50.8%、日本誠真会41.7%、NHK党38.4%、日本改革党34.3%、チームみらい31.4%と続きました。

無所属は現職、新人候補ともに含まれていますが、X、Facebook、YouTubeを6割前後が利用しており、全体の平均開設率は48.8%でした。

1~5人を擁立している政党・政治団体では、「みんなでつくる党」と「日本保守党(石濱哲信代表)」がHP、X、Youtube、Instagram、TikTokを活用。「減税日本」はHP、Facebook、X、「日本の家庭を守る会」はHP、Facebook、X、Youtubeを利用しています。「新党やまと」はYouTube、Instagram、TikTokを、「核融合党」はHPとXを使っています。

「新党くにもり」と「税金とうめい化の党(自分ことしか考えていない国会議員退場の党)」はX、「救世主作る党」はYoutube、「西郷党」はTikTokで情報を発信しています。

「世界平和党」は3日時点では、SNSが確認できませんでした。

以上が、7月3日時点での参院選候補者SNS等開設状況調査の結果でした。あなたの大切な1票を投じる先を決めるため、まずは上記を参考にして候補者の「生の声」を見聞きすることから始めてみてはいかがでしょうか。立候補者のSNS等を見るには、選挙ドットコムの第27回参議院議員通常選挙特設サイト内の個人ページに掲載しているリンクをご活用ください。

また、選挙期間中にSNS等をスタートする候補者もいらっしゃる可能性がありますので、選挙ドットコムでは随時データを更新してお伝えしてまいります。ぜひご注目ください。


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選挙ドットコム編集部

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