テレビに映らない「れいわ新選組」は、リアルを動かせるか?(畠山理仁)| #参院選2019
2019/07/19
選挙ドットコムは、7月3日公示・20日投開票の第27回参議院議員通常選挙(以下、参院選)の立候補者全522人のSNSやYouTubeの利用状況を独自に調査しました!このコラムで公示日の7月3日時点での調査結果を紹介します。最も候補者の「生の声」が見聞きできるのはどのSNSでしょうか?
※数字はいずれも2025年7月3日時点、割合は小数点第二位を四捨五入したものになります
選挙ドットコム編集部では、全ての候補者の個人サイトや各種SNS(Facebook、X、LINE、Instagram、TikTok)、YouTubeの開設状況を調べました(アカウントには本人・事務所・後援会が開設したものを集計しています)。
全体で最も利用されているのはXで、全候補者の85.2%がアカウントを開設していました。
次いでInstagram(73.4%)、YouTube(72.2%)、Facebook(71.1%)、と続き、いずれも7割超が利用しています。
一方で、若年層の利用が多いTikTokは30.8%、友達登録をした相手にのみ情報を発信できるLINEは27.4%にとどまっています。
候補者が所属する政党・政治団体、無所属別に開設率をまとめたのが以下の図です。
5人以上擁立している政党に絞ると、全てのSNS等開設率の平均値が最も高かったのは国民民主党で77.4%でした。同党はXが100%、YouTubeが97.6%と突出したほか、Instagram(90.2%)や個人サイト(87.8%)も高水準で、LINEやTikTokの開設率も比較的高い割合でした。
次いで、平均が高かったのが自由民主党(73.6%)です。個人サイト開設率が89.9%、Facebook開設率が94.9%、YouTube開設率が96.2%と主要なSNSの開設率は約9割に達しています。
次いで平均の開設率が高かったのは、日本維新の会71.9%、立憲民主党69.7%、日本共産党66.9%、無所属連合64.3%、参政党62.6%、社会民主党62.3%、れいわ新選組61.9%、再生の道58.6%、公明党52.4%、日本保守党(代表者:百田尚樹)50.8%、日本誠真会41.7%、NHK党38.4%、日本改革党34.3%、チームみらい31.4%と続きました。
無所属は現職、新人候補ともに含まれていますが、X、Facebook、YouTubeを6割前後が利用しており、全体の平均開設率は48.8%でした。
1~5人を擁立している政党・政治団体では、「みんなでつくる党」と「日本保守党(石濱哲信代表)」がHP、X、Youtube、Instagram、TikTokを活用。「減税日本」はHP、Facebook、X、「日本の家庭を守る会」はHP、Facebook、X、Youtubeを利用しています。「新党やまと」はYouTube、Instagram、TikTokを、「核融合党」はHPとXを使っています。
「新党くにもり」と「税金とうめい化の党(自分ことしか考えていない国会議員退場の党)」はX、「救世主作る党」はYoutube、「西郷党」はTikTokで情報を発信しています。
「世界平和党」は3日時点では、SNSが確認できませんでした。
以上が、7月3日時点での参院選候補者SNS等開設状況調査の結果でした。あなたの大切な1票を投じる先を決めるため、まずは上記を参考にして候補者の「生の声」を見聞きすることから始めてみてはいかがでしょうか。立候補者のSNS等を見るには、選挙ドットコムの第27回参議院議員通常選挙特設サイト内の個人ページに掲載しているリンクをご活用ください。
また、選挙期間中にSNS等をスタートする候補者もいらっしゃる可能性がありますので、選挙ドットコムでは随時データを更新してお伝えしてまいります。ぜひご注目ください。
\第27回参議院議員通常選挙特設サイトをオープンしています!/
全選挙区と比例代表の予想される顔ぶれの紹介や過去の立候補者・選挙結果、関連コンテンツを一挙掲載!選挙の前にぜひチェックしてみてください!
【有権者の心に響く第一印象を。選挙ドットコムで、あなたの情報を掲載しませんか?】
選挙ドットコムの政治家情報ページには、顔写真やSNSアカウントへのリンクなどを完全無料で掲載いただけます。
有権者の皆さまにとって、こうした情報は候補者一人ひとりを知るための大切な第一歩になります。
ぜひ、あなたのページを充実させて、有権者の皆さまとの距離をぐっと縮めてみませんか?
情報掲載をご希望の際は、こちらのフォームよりお送りください。皆さまからの情報をお待ちしております!
※申請は「政治家・候補者本人」または「政治家・候補者本人から承諾を得ている方」に限ります。承諾がない場合は掲載できませんこと、予めご了承ください。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします