
4月20日に告示された田辺市長選挙には、新人の中本恵三(なかもと・けいぞう)氏(75)、自由民主党・立憲民主党・公明党・国民民主党が推薦する現職の真砂充敏(まなご・みつとし)氏(67)の無所属2名が立候補しました。投開票は4月27日に行われます。
今回は真砂市政の是非、南海トラフ巨大地震に備えた防災・減災対策、市役所の旧庁舎跡地を活用した公立大学の設立構想の是非などが争点と考えられます。
中本氏は田辺市出身、和歌山県立田辺高等学校中退。測量士、土地家屋調査士、1級土木施工管理技士などの資格を次々取得し、土木設計会社、警備会社、建設会社に勤めました。
中本氏は以下の政策を掲げました。
・愛宕山に観光と防災対策を兼ねたシンボルタワーを造るなど、市内各所への避難塔など防災施設の建設
・新たな公立大学の設立構想には反対
真砂氏は修成建設専門学校卒業。1988年から旧 中辺路町(現 田辺市)議会議員を2期連続で、1996年から旧 中辺路町長を3期連続で務めました。2005年の田辺市長選挙で初当選、今回は6期連続当選を目指しての立候補となります。
真砂氏は以下の政策を掲げました。
・公立大学設置等に取り組み、若者の流出の改善を図る
・熊野古道という研究対象を探究実践の場として『文理融合新設大学』を施策の柱とし、大学生などを田辺に引きつける状況を創出する
・健康寿命だけでなく、健康で働き地域に尽くす『貢献寿命』増進のための施策を実行する
・防災対策は田辺市のみではなく、広域市町で課題を共有して連携する
和歌山県田辺市長選挙 4月27日投票 立候補者一覧はこちら>>
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