
今回の福岡県知事選には、届け出順に無所属新人の吉田幸一郎(よしだ・こういちろう)氏、服部誠太郎(はっとり・せいたろう)氏、藤丸貴裕(ふじまる・たかひろ)氏、新藤伸夫(しんどう・のぶお)氏の4人が立候補しています。
このコラムでは、サイトをオープンした3月6日から18日時点までの利用データを集計し、有権者の関心がどの政策に集まっているかを調べました。ぜひ投票先を考える際の参考にしてみてください!
まず、今回の投票マッチングの利用者の年代、性別、支持政党、投票頻度を見てみましょう。 (各数値は小数第2位以下を四捨五入)
【年代】
17歳以下 1.3%
18歳~29歳 19.7%
30代 29.3%
40代 23.7%
50代 16.8%
60代 6.6%
70代 2.1%
80代以上 0.5%
比較的若年層に利用してもらう傾向があり、「30代」と「40代」で全体の約5割を占めています。
【性別】
男性 43.4%
女性 47.9%
その他 0.5%
回答しない 8.3%
【支持政党】
支持する政党はない 60.8%
自由民主党 4.2%
公明党 0.5%
立憲民主党 2.4%
日本維新の会 1.0%
国民民主党 18.4%
日本共産党 1.6%
れいわ新選組 3.4%
参政党 4.5%
社会民主党 0.5%
日本保守党 1.9%
みんなでつくる党 0.1%
その他の政党 0.9%
【投票頻度】
必ず投票にいっている 75.8%
たまに投票にいく 18.3%
投票に行っていない 5.9%
「支持政党なし」と答えた、いわゆる「無党派層」が約6割と大半を占め、投票に行く頻度も「必ず投票にいっている」回答が約7.5割でした。 投票意欲がある無党派層に多く利用されている傾向が見えます。
また、福岡県内の居住者が利用者の約97%を占めました。
投票マッチングでは、今回の福岡県知事選挙の争点として想定される12問の設問があり、利用者には関心が高い項目を3つ選択していただいています。
利用者のうち、有権者(福岡県内在住、18歳以上)に絞ると、重視された政策は多い順に以下の項目でした
・若者定住促進策と高齢者福祉策のどちらかを優先政策として選ぶなら、若者定住促進策を進めるべきですか? 61.3%
・「年収103万円の壁」は、大幅に引き上げるべきですか? 55.7%
・全国的に働き手が不足しています。解消策として、外国人労働者の受け入れを推進すべきですか?35.0%
・憲法9条を改正すべきですか? 33.9%
・地域交通網を維持するため、県が積極的に財政支援すべきですか?27.7%
・選択的夫婦別姓制度を導入すべきですか? 22.8%
若者定住促進策と高齢者福祉の政策の優先度を尋ねる設問に最も多く関心が集まりました。また、国会で議論が進む「年収の壁」への関心も半数超えと高い関心が寄せられました。
男女別にみても、ほぼ傾向は同じでした。
今回の投票マッチングでは全部で12問の設問があります。「そもそも賛成か反対か、よくわからない」という方も安心してください!投票マッチングでは全ての設問に、「解説文」と「メリット」「デメリット」、さらに補足する「詳しく知りたい」の項目を設けて、あなたの回答をサポートしています。 スマホやパソコンで3分で診断が可能ですので、ぜひお気軽にご利用ください!
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