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立憲の代表選挙の構図とは?!有力候補は誰?党内の情勢を立憲民主党・中谷議員が語る!選挙ドットコムちゃんねるまとめ

2024/6/5

選挙ドットコム編集部

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2024年5月30日公開された動画ではゲストに立憲民主党・中谷一馬衆院議員をお招きし、立憲民主党の代表選挙の行方について語っていただきました。

立憲が擁立する自民党総裁に対抗する総理大臣候補とは?!

【このトピックのポイント】

  • 政権交代を狙う立憲の次期代表選は「極めて重要!」
  • 政策より政局?視聴者の関心と数字は比例?!
  • 立憲代表選の有力候補は誰だ?!

中谷氏のプロフィールは以下の通りです。

中谷氏は、1983年生まれの40歳。

母子世帯の貧困家庭で育ち、中学卒業後に社会に出ました。

「あんまりうまくいかなくて道をそれて挫折して、やんちゃ坊主のリーダーだった」と話す中谷氏。

その後、社会の矛盾を感じることがあり「それを正すには政治だ!」と思い、一念発起して通信制の高校に入学しました。

高校卒業後は、柔道整復師の専門学校に通い、働きながら大学にも進学。

神奈川県議会議員を経て、2017年に衆議院議員に当選。

衆院議員を務めながら、デジタルハリウッド大学大学院を修了しました。

今回は以下の質問からいくつかピックアップして中谷氏に回答していただきました。

立憲の代表戦の情勢を語る!

立憲民主党では2024年9月に代表選が行われます。

MC西田亮介「率直に言って、立憲民主党の代表選はどうなるのでしょうか?」

中谷氏「泉さん自身は、当然再選を目指して、立候補されると後輩ながら思っています」

MC西田は「今、盛りあがってますよね!」と前のめりに。

中谷氏は「立憲民主党の情勢としては、自民党の総裁に対抗する総理大臣候補をここで擁立していくことになる」と言及。

極めて、うちにとって重たい代表選になる」と述べました。

派閥が解消され「自民党は中央集権化が進んでいる」と語る中谷氏。

自民党は6月以降に人事の役員会議を開き「そこで目玉人事みたいなものをバチバチっと打ってくるのではないか」と予想しました。

MC西田「ところで、自民党が派閥を解散するって言いながら、なんか解散してないみたいなことをずっと言われていますけど。あれ、一体どうなっているんですかね?」

中谷氏は「喉元過ぎた後に派閥復活っていうのが、自民党がよくやるパターンなので、僕ら国民はしっかり、それに騙されないように、『お前ら何も改革してないじゃないか!』と追及していくのも必要かなと思います」と語りました。

政治と報道と国民の関心の行方とは?!

立憲民主党はネクストキャビネット(次の内閣)を掲げ、政権交代を見越して、シュミレーションをしています。

MC西田は「そういう動きって公開されてます?」と質問をしました。

中谷氏は、「情報は公開されている」と回答。しかし、政策をメディアに取り上げてもらうのは本当に難しく「どうしても政局的な局面、与野党が戦っているところばかりが表に出る(報道される)」と語りました。

以前、中谷氏が委員会で50分間かけて、生成AIに関して、国防や広告などの幅広い観点から質問を行った際も「中谷一馬議員がチャットGPTを使って質問し話題に」という報道でした。

MC西田が「政治部の記者さん達は、政策面に実は詳しくないのでしょうか?」疑問を投げかけます。

中谷氏は、マーケティングで「そっちの方(政局の話題)が数字が採れるから報道される」のではないかと推察します。

「野党の中谷一馬議員が、インターネット投票法案を提出した」というニュースよりも、「菅元首相に対して、辻本清美議員がコロナワクチン対策について追及した」というニュースの方が、数字が取れるという体感値があるのではないかと、中谷氏は例をあげて解説。

続けて中谷氏は「民主主義の国である以上、政治家のレベル=国民のレベルで、国民のレベル=メディアなんだ」と言及し、「僕たちが見たいのはコレじゃないんだ!と強く言っていくのも大事かな」と述べました。

中谷氏のコメントを聞いてMC西田は「なるほど・・・。僕は政治部の記者さんをディスっていくスタイル、中谷先生は肯定のスタイルということですね」と笑っていました。

立憲の代表選の有力候補とは

MC西田「代表選では、複数の候補者が出てくる方が、ある意味健全。顔ぶれや構図を教えていただけますでしょうか」

中谷氏は、代表選に出ようとした経験があります。

立憲民主党が国民民主党と合流した際の枝野幸男氏と泉健太氏が戦った代表選挙に「若手で誰か出てくれる人がいないかな」という経緯で出馬を画策。

しかし、推薦人が20人中14人しか集められずに断念しました。

野田佳彦元総理大臣も、民主党時代に2期生で代表選に出た経験もあり「これからもこういう文化を大事にしたい」と中谷氏は語ります。

次の代表選については「誰も表明していないので、頭の体操でしかないですけど」と笑う中谷氏。

最有力候補の1人は小川淳也氏だと述べました。

枝野幸男氏、野田佳彦氏は「待望論があるのは事実」

維新の党の元代表の江田憲司氏は「これだけ頭の良い人はいないなと思うぐらいの切れ者」と評しました。

馬淵澄夫氏は「後輩の面倒見も良く、親分肌なのであり得る」と話し、女性では辻元清美氏若手や中堅の筆頭格では重徳和彦氏の名前をあげました。

中谷氏は「どういう方が立候補されて、どういう構図で戦うかっていうのは、今から代表選挙を想像するだけで楽しみ」と語っていました。

動画本編はこちら!

勢いを増す立憲の代表選挙の行方とは?!

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2023年に年間1億PVを突破した国内最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。元地方議員、元選挙プランナー、大手メディアのニュースサイト制作・編集、地方選挙に関する専門紙記者など様々な経験を持つ『選挙好き』な変わった人々が、『選挙をもっとオモシロク』を合言葉に、選挙や政治家に関連するニュース、コラム、インタビューなど、様々なコンテンツを発信していきます。

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