3月26日に告示された相模原市長選挙には、相模原の未来をつくる会新人の武嶋俊子(たけしま・としこ)氏(50)、無所属新人の野元弘幸(のもと・ひろゆき)氏(61)、共産党が推薦する無所属新人の建部由美子(たてべ・ゆみこ)氏(75)、無所属現職の本村賢太郎(もとむら・けんたろう)氏(52)、無所属新人の沼倉孝太(ぬまくら・こうた)氏(75)の5名が立候補しました。投開票は4月9日に行われます。

今回は本村市政の是非、リニア中央新幹線の新駅の建設への賛否および周辺のまちづくり、子育て支援策などが争点と考えられます。

みんなでつながろう やさしいまち相模原 武嶋氏

武嶋氏は秋田県大館市出身、国立療養所宮城病院付属看護学校卒業。小田原市や相模原市で看護師として勤務。また政治団体「相模原の未来をつくる会」の代表も務めています。

武嶋氏は以下の政策を掲げました。

リニア開発よりも子ども・若者支援の新しい市政を! 野元氏

野元氏は鹿児島県鹿児島市出身、名古屋大学教育学部卒業、名古屋大学大学院教育学研究科博士課程中退。ブラジル・カンピーナス大学へ2年半留学し、帰国後に埼玉大学教育学部で講師・助教授を勤めました。現在は東京都立大学人文社会学部で教授を務めています。大船渡支援相模原市民ボランティアの活動、コロナで困窮する学生への食料配布活動等にも参加しました。

野元氏は以下の政策を掲げました。

子育て支援、福祉・教育優先 初の女性市長で憲法いかす相模原市政を 建部氏

建部氏は埼玉県三郷市出身、中央大学卒業。女性団体の新日本婦人の会や、日本平和委員会の地元組織で活動してきました。相模原市と合併した旧 城山町の町長選に立候補し、圏央道建設反対などを訴えました。

建部氏は以下の政策を掲げました。

都市と自然のベストミックスで 日本一のSDGs都市 相模原へ 本村氏

本村氏は東京都中野区出身、青山学院大学第二部経済学部卒業。本村和喜参議院議員秘書、東鉄工業株式会社を経て、2003年から神奈川県議会議員を2期、2009年から衆議院議員を通算3期務めました。通算。2019年の相模原市長選挙で初当選、今回は2期目を目指しての立候補となります。

本村氏は以下の政策を掲げました。

貧乏の連鎖を断ち切り財政力を強化 沼倉氏

沼倉氏は秋田県湯沢市出身、昭和第一工業高校機械科卒業。会社員を経て、1999年の相模原市議議員選挙に初当選、以降5期連続で務めました。2017年には相模原市議会の議長に就任しました。

沼倉氏は以下の政策を掲げました。


相模原市長選挙 4月9日投票 立候補者一覧はこちら>>

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選挙ドットコム編集部

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