神奈川県横浜市議(港北区選出)の大山しょうじ氏が21日、自身のブログを更新し、同市で行われた新型コロナウイルスのワクチン集団接種のシミュレーションについて報告しています。受付から接種終了後の経過観察までの被接種者の動線や、体調不良者への対応方法を確認し、集団接種の円滑な運営に活かすために行われたもので、写真付きで詳細についてレポートしています。
大山氏のブログ全文は以下の通り。
横浜市会議員(港北区選出)の 大山しょうじ です。
現状、国(→神奈川県)から横浜市に十分な新型コロナウイルスのワクチンが供給されていませんが、今後順次ワクチンが供給され次第、早期に円滑に「ワクチン接種」が行われるよう準備を進めなければなりません。
横浜市では、明後日(4月23日)から新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種の個別通知が発送され、5月19日(水)から港北公会堂で65歳以上の高齢者の新型コロナウイルスワクチンの集団接種が開始される予定です。

本日(4/21)、受付から接種終了後の経過観察までの被接種者の動線や、体調不良になった方への対応方法を確認し、集団接種の円滑な運営に活かすため、港北公会堂で「シミュレーション」が行われ、視察してきました。

シミュレーションには、港北区内の医療従事者や市の職員等が参加し、検温・受付 → 予診票の記入・予診票の確認 → 予診 → 接種 → 経過観察までに至る動線や各ブースのレイアウトや備品の確認が行われました。

<検温が行われます>

<検温後、受付へ>

<予診票の記入・予診票の確認後、会場へ>

<予診のブース>

<接種のブース 外側>

<接種のブースの中 ー ちょっと写真が微妙ですが・・>

<接種後、客席のスペースで経過観察>

<接種会場(港北公会堂)のレイアウト>

<集団接種の基本的な流れ>
参加者からは、
〇予定されている会場への集合時間では、準備の時間に不安があるため開場時間を早めてほしい。(薬剤師会の先生から)
〇5月3日から集団接種の予約(WEB・スマホ及び電話)が開始されるが、電話が殺到した時につながるのか懸念?
〇電話がつながらなかった時など、直接会場に来られた方への対応?
〇外国人への対応
をはじめ、活発な意見、質問がありました。

私からも、
●示された計画図に対し、接種会場で対応するスタッフが十分なのか?余裕を持った人員配置が必要ではないか?
●予約電話がつながらず、直接会場に来られた高齢者に対して、個別に丁寧に対応するコンシェルジュのような人が必要ではないか?
等を質問、提案をしました。

今回のシミュレーション、医療従事者をはじめ参加者の皆さんそれぞれの視点から多くの有意義な改善提案などが出されました。
それらに対してできる限り対応し、準備し、5月19日からの接種に臨んでいただきたいと思います。
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