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Instagramで政治家と話そう⑤ 高橋光男議員(公明党)

2020/12/23

NO YOUTH NO JAPAN

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Instagramで政治家と話そうって?
Facebook Japan・イチニ株式会社主催、NO YOUTH NO JAPAN共同の新企画。Instagram上のアカウント(@youthpoli_meeting)で政治家とNO YOUTH NO JAPAN代表の能條桃子がライブ形式の一対一の対話(Instagramライブ)を行います。政治家と有権者が直接コミュニケーションを取る機会が少ない中、屋外での街頭演説ではなかなか聞けない素朴な疑問もInstagramライブという機能を使うことで気軽にぶつけることができます。

※なお、本記事ではInstagramライブの一部を書き起こしています。全編は、Instagramアカウント@youthpoli_meetingのアーカイブにて、ご覧ください。

 
 
 
 
 
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プロフィール:高橋光男
公明党参議院議員。2019年、参議院兵庫選挙区から初当選。参議院議員選挙立候補以前は外交官として、ポルトガル語地域の担当をしていた。公明党では国際局次長、青年委員会副委員長、国会では外交部や広報部に所属。専門は国際協力分野。

能條桃子(以下能條):よろしくお願いします!早速ですが、今国会で一番力を入れているのはなんですか?

高橋光男議員(以下高橋):今はコロナ対策ですね。自分の国際経験を生かし、国際協力の視点からもコロナ対応をしています。主に保健分野で日本はこのコロナ危機に置いてどうすべきかというところですかね。

 外交官も、政治家も、「人のために働く」という意味では同じ

能條:そもそも、どうして政治家になろうと思ったのですか?
高橋:これは自分としても青天の霹靂だったんです。大学を卒業するころ、僕の世代は就職氷河期でした。ちょうどその年はアメリカに留学していたのですが、帰ってきて就活をしたら全滅でした。これからどうしようと思っていた時に、当時地方公務員をしていた実家の父に外交官試験受けてみたらと言われて、1年間、1日10時間必死に勉強し、外交官試験を受けました。やっと外交官になれたのですが、入ってすぐのころのポルトガルでの現地研修中に父が亡くなってしまい、死に目には会えませんでした。それでも自分はこの仕事が天職だと思っていたので、続けていたんですが、だんだん故郷の兵庫県にも貢献したいと思うようになりました。外交官として世界の人のために働くことと、政治家として日本の人たちのために働くことも目的は一緒だなと。そう思って、政治家になる決断をしました。

連立与党の「ボランチ」として、日本全国現場の声をすくい上げる

能條:公明党ってどんな政党ですか?
高橋:大衆のために、ということを一番に掲げています。自民党は「国民のために」を掲げて支持を集めていますよね。私たちは「庶民のために」ということを大事にしています。ポルトガル語に「ボランチ」という言葉があります。能條さんは知っていますか?元は「ボワール」、「飛ぶ」という意味の言葉です。サッカーのポジションなんかでも使われますよね。飛行機が飛ぶのに必要なものはなんでしょうか?単純なんですが2枚の「翼」ですよね。公明党が自民党との連立政権の中でどういうポジションになれば良いのかと考えた時に、この飛行機の2枚の翼の1片であるべきと考えています。公明党には日本全国で約3000人の地方議員がいます。このネットワークを通じて現場の課題を吸い上げ、すぐに国政に持ち上げ、政策に繋げる。これができるのが公明党だと思います。

能條:なるほど〜わかりやすい説明ありがとうございます!では、自民党と一致している部分はどこだと思いますか?
高橋:日本のために働く、これからの日本のためになるという思いを持ってやっていこうというスタンスだと思います。もちろん、意見が食い違うこともあります。例えばコロナ禍での10万円一律給付に関してです。当初は限られた人に30万円だったんですが、全国から寄せられた現場の声に応える形で山口代表が安倍前総理に直談判し、所得制限のない一律10万円に結びつけたこともありました。

能條::女性議員を増やすにはどうすれば良いでしょう?
高橋:実は公明党にはすでに3割の女性議員がいるんです。でも国レベルではまだ少ないと思います。やはりこの仕事は家庭との両立が大変だということが要因だと思います。地元との往復や選挙はやはりかなり大変です。

実は地元と縁のあったポルトガル語。忙しい中でも家で家族と過ごす時間は大切。

能條:なんでポルトガル語を勉強したのですか?
高橋:これ実は私も外務省に聞きたいところです(笑)。外務省に入る時に5つの言語から1つ選ぶんですが、最初に一切希望していなかったポルトガル語に自動的になってしまったんです。入る前の調査で希望の言語になれなくても外務省に入りますか?という質問に「はい」と答えてしまったのでなんとも言えないのですが……(笑)
今は兵庫にいますが、ポルトガル語を話すブラジル人が一番最初に日本に来たのが今私がいる神戸なんです。最近はあまり使う機会がなくなってしまいましたが、忘れないように耳で聞いたり、たまに使ったりしています。
ちょっと喋って欲しいというコメントがありますね(笑)……
(ポルトガル語で自己紹介)
総理の会談や皇室の通訳もたまにさせていただいていました。

能條:議員になられて1年半ほど経ったと思いますが、プライベートはどうですか?
高橋:中1の娘と小5の息子がいます。この前息子と一緒に「鬼滅の刃」を観に行きました。あまりSNSで家族のことはしっかり発信していないのですが、やはり家族との時間は大切だと思っています。

10代、20代の方々に届く政治を

能條:政治家に実際なってみての印象はどうですか?
高橋:実は、私の選挙区は全国で一番厳しい選挙区でした。選挙の時には北から南まで、全国の公明党支持者の方々に支えられて当選できたと思っています。兵庫県選出ですが、全国の人に応援してもらい、政治家として働けていると痛感したことですね。

能條:インスタ面白いです、というコメントが来ています。
高橋:嬉しいですね。政治家には日々何をやっているかを発信する説明責任があると思っています。特に若い人たちに向けてですね。公明党では「ユーストークミーティング」というものをやっています。全国の若い人たちをオンラインで繋いで声をすくい上げ、政策に繋げています。

能條:今後の日本が力を入れるべき点は?
高橋:保健分野ですね。ODA(政府開発援助)でも日本が占めるのは3~4%くらいです。コロナ危機に国境はありませんから、日本も途上国のためにしっかりと協力していくべきだと思います。

能條:最後に若い世代にメッセージをお願いします!
高橋:20代の方々に届く政治をやっていきたいと思っています。「NO YOUTH NO JAPAN」も「若者無くして次の日本の未来はない」という意味ですよね。私も青年局として若者の声に耳を傾けることを意識して、頑張って発信していきますので、ぜひSNSもフォローしてくれたら嬉しいです。私はもう43歳ですが、国会議員の平均年齢よりは皆さんに近いと思うので、気軽にSNSのコメントなどで声をぶつけてくれたら嬉しいです。ぜひこれからもよろしくお願いします。

 
 
 
 
 
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ひとこと

外交官から国会議員になられた高橋議員の世界に対して日本がやるべきことというお話が印象的でした!政権与党として自民党と協力・対話しながらお話を進めているんだな〜とテレビのニュースの裏側が見えた気がします。(NO YOUTH NO JAPAN能條桃子)

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