渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏の経歴・政策は?沖縄県名護市長選挙立候補予定
2022/01/06
3月5日に告示された熊本県知事選には、新人の幸山政史(こうまや・せいし)氏(54)、現職の蒲島郁夫(かばしま・いくお)氏(73)の無所属2名が立候補しました。投開票は3月22日に行われます。
今回は蒲島県政の是非、熊本地震からの復興政策、多選の是非などが争点と考えられます。
幸山氏は旧 飽託郡北部町(現 熊本市)生まれ、九州大学経済学部卒業。日本債券信用銀行(現 あおぞら銀行)行員を経て、1995年から熊本県議を2期務めました。2002年の熊本市長選に初当選、以降3期連続当選しました。2016年の熊本県知事選に立候補しましたが落選、今回は2度目の挑戦となります。
幸山氏は「“県民目線”の新しい熊本をおこす 10の公約・幸山ロジック」を掲げました。
幸山氏への候補者アンケート結果はこちら
【熊本県知事選挙立候補者・幸山政史氏の横顔「新発想で未来に責任を 今、動く!変える!」】
https://go2senkyo.com/articles/2020/03/16/49692.html
蒲島氏は旧 鹿本郡稲田村(現 山鹿市)生まれ、熊本県立鹿本高校卒業。稲田村農業協同組合勤務を経て、ネブラスカ大学農学部卒業、ハーバード大学大学院政治経済学博士課程修了。帰国後、筑波大学社会工学系講師、ワシントン大学国際問題研究所客員准教授、プリンストン大学国際問題研究所客員研究員、筑波大学社会工学系助教授、筑波大学社会工学系教授、筑波大学大学院国際政治経済学研究科長、東京大学大学院法学政治学研究科教授、熊本県立大学客員教授を歴任しました。2008年の熊本県知事選に初当選、以降3期連続当選しました。今回は4期目への挑戦となります。
蒲島氏は政策「かばしま郁夫10の約束」を掲げました。
蒲島氏への候補者アンケート結果はこちら
【熊本県知事選挙立候補者・蒲島郁夫氏の横顔「創造的復興で県民の夢実現!」】
https://go2senkyo.com/articles/2020/03/16/49689.html
次のページ : 【熊本県知事選】候補者の幸山政史(こうやま せいし)氏の経歴・政策は?
幸山氏は自らのホームページにおいて以下の公約を公表しています。
幸山ロジック1 各地に働く場をつくる豊かな熊本へ
1 働く場をつくるため地域の強みを生かした事業化を促進
2 事業化する内容によっては県主体や直接資本参画も
3 事業化準備と経営は目標を定め民間委任・プロの手で など
幸山マジック2 人や地域をつなげる熊本のチカラ創生
1 スマホなどの機器を活用し、地域の安心安全ネットワークを構築
2 空き店舗や商店街を活用した地域おこしの拠点を創造
3 知る!つなぐ!地域の伝統文化や祭りを守る など
幸山マジック3 おもしろくてタメになる熊本型教育
1 プログラミング教育、語学教育のサポート体制等、地域との連携強化でサポート
2 ふるさと熊本を愛する心を育む 地域課題解決型教育への対応
3 教員の働き方改革の実践と地域人材によるスクールスタッフの充実 など
幸山マジック4 高齢者と輝く地域と安全安心な暮らしを実現
1 高齢者を地域全体で支え合う生活関連サービスを推進
2 企業へ働きかけて高齢者就労を支援 生きがいと収入を
3 人と地域をつなげるためにICT(情報技術)を積極活用(再掲) など
幸山マジック5 産み育てたい!暮らしたい!を実現し、人口減に歯止めを
1 出生数アップ/子育て世帯支援
2 若者の県外流出を抑える
3 UIJターン・定住者数を増やす
幸山マジック6 技術革新を見据えた県民のための交通政策へ
1 総事業費積算や利用者予測が甘い!空港アクセス鉄道建設は見直し
2 利用者視点の交通政策を実現 近い将来の自動運転実用化を見越した各整備を
3 空港アクセスや熊本都市圏の渋滞はBRT(バス高速輸送システム)で解決 など
幸山マジック7 農業と食で地域の魅力を創造
1 県立農業大学校の改革や新規就農者を支援 農業の担い手を確保
2 小規模農家にもスマート農業を導入できるようサポート 稼げる農業へ
3 スマート農業を活用した生産および集荷や流通の効率化を支援 など
幸山マジック8 県民の生命(いのち)を守り、生活の復旧・復興を
1 住宅や生活の再建を最優先に 熊本地震からの早期復旧を実現
2 地域防災力の強化 危機対応能力の高い防災県を構築
3 高齢者や障がいのある方、妊産婦等を守る 福祉避難所を県内全域で整備 など
幸山マジック9 知事公舎は文化発信拠点に!攻めの観光政策へ
1 水前寺成趣園に近接する知事公舎を廃止し、熊本文化の発信拠点に
2 天草空港起点の観光を訴求 県内および九州内周遊の観光ルートを整備
3 移動手段、宿泊等のビッグデータを活用した観光振興と教育旅行誘客対策を展開 など
幸山マジック10 県庁改革のカギは県民の声!市町村と密接な連携を
1 県庁組織の改革 地域振興局が管内の市町村と一緒に業務を行うなど機能を充実
2 民間から経験豊富な即戦力を採用 多才な県庁職員による事業推進を実現
3 各市町村の技術職員一括採用で人材不足を緩和し、有能な職員を創出 など
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蒲島氏は自らのホームページにて以下のマニフェストを公表しています。
約束① 創造的復興を強力に推進!
・「すまい」の再建
・益城町の復興まちづくり
・阿蘇へのアクセスルートの回復 など
約束② 「大空港構想」を実現!!
・新たな空港ターミナルビルの魅力向上
・アクセス鉄道の早期整備を推進
・空港周辺に新たな産業・企業の集積を推進
約束③ すべての道は熊本に通じる!!
・熊本の交通インフラの再整備
約束④ 「夢」を育む教育を推進!!
・次世代を担う教育の充実
約束⑤ 県民の安全・安心なくらしを創生!!
・お年寄りから子どもまで、みんなが安心して暮らせる地域づくり
・子どもと子育てにやさしい社会づくり
約束⑥ 持続可能な社会(SDGs)を実現!!
・SDGsを原動力とした地方創生の推進
・行政サービスのあり方の見直し
約束⑦ 住み続けたい!地域の元気づくりを推進!!
・ICTを活用した過疎地域などにおける持続可能な地域づくり
・地域の活性化・基盤の強化
約束⑧ 中小企業のチャレンジを応援!!
・被災企業の事業再建と新たな産業の創造
・産業人材の育成・強化
約束⑨ 稼げる農林水産業を実現!
・稼げる農林水産業の実現
約束⑩ “観光くまもと”で世界とつながる!
・世界とつながる空港・港のゲートウェイ化
・世界に向けたくまもとの発信
プラス1 【喫緊の課題】新型コロナウイルス感染症対策について
・相談対応・まん延防止対策(今取り組んでいること)
・民生活・県経済への影響の最小化(今取り組んでいること)
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