宿毛市長選挙は12月8日投開票、現新2人の一騎打ち 新人 田中徳武氏 VS 現職 中平富宏氏 高知県 

2019/12/07

地方選挙

選挙ドットコム編集部

12月1日に告示された宿毛市長選挙には、新人の田中徳武(たなか のりたけ)氏(76)、自民・公明両党が推薦する現職の中平富宏(なかひら とみひろ)氏(51)、の無所属2名が立候補しました。投開票は12月8日に行われます。

今回は中平市政の是非、南海トラフ巨大地震による津波の浸水被害等への防災対策、人口減少対策などが主な争点と考えられています。

住⺠との距離感を縮める⾏政体制を構築し、市⺠に納得される市政に戻したい。新人 田中徳武氏

田中氏は近畿大学卒業の76歳。宿毛市森林組合副組合長などを経て1987年から宿毛市議会議員を5期務めました。これまで市森林組合役員を歴任し、現在は県有機農業研究会理事を務めています。

田中氏の掲げる政策は?

田中氏は以下の公約を掲げています。

・情報公開、提供による住⺠との協働体制の構築
・医療費削減につながる健康寿命追求に向けた⾷・運動・健康法
・地域を⽣かし、各種団体と高める産業振興を共同推進
・Uターン・Iターンを希望する若者や余⽣を充実させたい⾼齢者への職業紹介

国や県としっかりと連携し、防災対策や人口減少対策など喫緊の課題に取り組みたい。現職 中平富宏氏

中平氏は宿毛市出身、広島自動車工業短期大学卒業。2003年から宿毛市議会議員を3期務めました。2015年の宿毛市長選挙に初当選し、今回は2期目への挑戦となります。

中平氏の掲げる政策は?

中平氏は以下の公約を掲げています。

・庁舎や保育園、給⾷センターなど、公共施設の⾼台移転を進め「災害に強いまちづく
り」
・⾼齢者が集える拠点整備など「健康⻑寿社会」
・幼児への英語教育の充実や部活動への⽀援など、教育振興と⼦育て⽀援
・企業誘致、Uターン・Iターン相談会の実施、地域おこし協⼒隊の募集、⾃伐型林業や農業公社を活⽤した新規就労の場づくり

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選挙ドットコム編集部

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