新潟市長選候補者、飯野晋(いいの すすむ)氏の経歴・政策は?

2018/10/26

地方選挙

政治家

選挙ドットコム編集部

10月14日に告示された任期満了にともなう新潟市長選(10月28日投開票)に、飯野晋(いいの すすむ)氏(45)が立候補を届け出ました。飯野氏は元新潟市北区長で、篠田市長の後援会の一部や市職員OBらの支援を受け、無所属での立候補となります。

なお、新潟市長選には元新潟市議の小柳聡氏(31)、元新潟市議の吉田孝志氏(56)、元参議院議員の中原八一氏(59)がそれぞれ立候補の届け出を行っています。

経済産業省官僚を経て、新潟市北区長を務める


飯野晋氏は1973年9月、東京都文京区の生まれで現在45歳です。早稲田大学大学院理工学研究科を終了後、テキサス大学オースチン校大学院を修了しています。通商産業省に入省し、通商産業省通商政策局、総務省情報通信政策局、経済産業省地域経済産業グループ立地環境整備、原子力規制庁柏崎刈羽原子力規制事務所、内閣官房地域活性化統合事務所で勤務します。
2014年4月から2018年3月まで新潟市北区長を務めました。

飯野氏の政策理念

飯野氏は新潟市長選の選挙公報において、政策理念として、
「クリーングリーン新潟で、未来志向の市政に『責任を持ちます』」としたうえで、

・党派を超えた『オール新潟』の市政運営!
・安心して暮らせる新潟、脱原発を新潟ブランドに!
・財政再建は、成長志向の新潟振興で実現!

を揚げ、具体的には、「もっと豊かで、ずっと安心して暮らせる新潟市創りへ」とし、

【農業】新農業首都構想で、日本一稼げる農業を実現します。
【福祉】地域コミュニティを活かした、充実した福祉実現へ。
【国際】国際首都を実現し、環日本海中心都市へ。
【防災】市民の命や暮らしを守る、我が国の防災拠点。

を政策として揚げています。

新潟市長選への立候補の抱負

飯野氏は前篠田市政を継続させるとしながらも、経済産業省の官僚としての経験を活かし、危機的な状況にある新潟市の財政について、「歳出縮減だけの縮小均衡型に陥っては、市民サービスや街の活力が失われていく。財政再建は歳入を確保し、成長志向でやっていく」と立候補の抱負を語りました。

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選挙ドットコム編集部

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