10月14日に告示された任期満了にともなう新潟市長選(10月28日投開票)に、吉田孝志(よしだ たかし)氏(56)が立候補を届け出ました。吉田氏は元新潟市議で、無所属での立候補となります。
なお、新潟市長選には元新潟市北区長の飯野晋氏(45)、元新潟市議の小柳聡氏(31)、元参議院議員の中原八一氏(59)がそれぞれ立候補の届け出を行っています。

吉田孝志氏は1962年6月の生まれで現在56歳です。新潟大学大学院を修了。民間企業でまちづくりや都市開発事業に従事した後、衆議院議員第一秘書を務めます。2007年の新潟市議会議員選挙で初当選し、以後3期を務めました。
吉田氏は新潟市長選の選挙公報において、キャッチコピーとして「私は本気で新潟市を変えます!そのために」として、
・BRT廃止!
のりかえのない新しい交通システムを再構築し、連節バスは、中央区→南区→県央につなぎます。
・市長の退職金不要!
財政再建、まずは身を切る改革をします。4年で約3千万の退職金はいりません。
・水と土の芸術祭中止!
4回の事業費だけで11億を使用しました。即中止し、子ども医療費の助成を中学生までに延長します。
・新幹線の空港乗入推進
空港からのアクセスを見直し、国内外の人が新潟に集まりやすくします。
・まちなかの再生を目指します
新潟三越の撤退が決定しました。古町地区はオフィス街として復活し昼間人口を増やします。
・合併して本当によかったと思えるまちへ!
合併して各地域の元気がなくなりました。地域の工夫を引き出し輝くまちをつくります。
・一人ひとりが輝く市政へ!
稼げる農家で農業を元気にします。高齢者支援を積極的に行います。
男女共同参画を応援します。すべての人が住みやすいバリアフリーのまちづくりを目指します。
を具体的な政策として揚げています。
吉田氏は2015年の新潟市議会議員選挙(4月12日投開票)において、自民党公認候補として立候補し、10,201票を得て3選を果たしています。
吉田氏は前市政の財政難について、文化芸術イベントの中止や市長退職金の辞退などに取り組むとし、4期16年の篠田市政からの転換を訴えました。
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