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鹿児島県知事が女性を叱責。三反園訓(みたぞの さとし)氏の経歴・政策は?

2018/8/1

選挙ドットコム編集部

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鹿児島県の三反園訓(みたぞの さとし)知事が7月20~23日、ブラジル鹿児島県人会の記念式典出席などでサンパウロを訪問していた際に、旅行会社の女性添乗員に対し呼び捨てにして怒鳴りつけていたことが報道され、問題視されています。

22日夜の懇談会において、三反園知事が電話のため会場を離れた間に、懇談会が想定より早く閉会したため、「なんで締めるの」と女性社員に対して発言したことが明らかになりました。三反園知事は31日に記者会見を開き、「思慮が足りなかった」と述べています。

鹿児島県出身。テレビ朝日「ニュースステーション」キャスターを経て、現在鹿児島県知事を務める

三反園訓氏は1958年、鹿児島県指宿市の生まれで現在60歳です。早稲田大学を卒業後、1980年にテレビ朝日に入社し、政治記者になります。1990年頃からは、テレビ朝日「ニュースステーション」の政治担当キャスターとして活躍。またこの時期、歴代総理の主要国先進国会議(サミット)などにおいて、多くの政府要人との海外同行取材歴を持っていました。2004年には、早稲田大学政治経済学術院大学院公共経営研究科非常勤講師に就任。2016年に行われた鹿児島県知事選挙に立候補し、426,471票を得て初当選を果たしました。

三反園氏のマニフェスト

三反園氏は鹿児島県HP「ようこそ知事室へ」によれば、マニフェストとして、

1.「聞こう!語ろう!対話の県政」を目指し、車座対話を復活させ、全市町村をくまなく回り、皆様の声に対し、積極的に耳を傾けて参ります。
2.民間の経験を活かして、県の政策決定に営業・企画の観点を取り入れます。
3.上意下達の政策決定から、県民の声が生かされる、開かれた政策決定を目指します。
4.テレビ局勤務の経験を活かして、メディアや人脈を活用し、情報発信力を高め、鹿児島を今以上にPRし、トップセールスを積極的に展開します。

とし、「マニフェスト鹿児島を日本一にする6つの約束」として、

1.観光『世界から人が集まる鹿児島、観光で日本一に!』
2.農林水産業『世界に挑戦する鹿児島、農林水産業で日本一に!』
3.医療・福祉『みんなが元気な鹿児島、医療・福祉で日本一に!』
4.教育『歴史と教育の鹿児島、人材育成で日本一に!』
5.産業・雇用『若者と女性が輝く鹿児島、産業・雇用で日本一に!』
6.防災『安心して生活できる鹿児島、防災で日本一に!』

をあげています。

 

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