長野県知事選候補者、阿部守一氏の経歴・政策は?

2018/07/31

地方選挙

政治家

選挙ドットコム編集部

任期満了にともなう長野県長選(7月19日告示、8月5日投開票)に、無所属で現職の阿部守一(あべ しゅいち)氏(57)が立候補しました。阿部氏は自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党、社民党の5党からの推薦を受けています。

なお長野県長選には阿部氏のほか、元市議で無所属の金井忠一氏(68)が共産党の推薦を受け立候補しています。

東京大学卒業。自治省に入省し、長野県副知事などを歴任

阿部氏は1960年生まれ、東京大学法学部卒業。1984年に自治省に入省し、長野県企画局長、長野県副知事、総務省過疎対策室長、横浜市副市長、内閣府行政刷新会議事務局次長を歴任しました。2010年および2014年の長野県知事選に2期連続当選を果たしています。

阿部氏が掲げるマニフェスト「一人一人の個性輝く長野県」とは

阿部氏は、今回の知事選において「一人一人の個性輝く長野県 〜確かな暮らしのための5つの県づくり〜」をスローガンに以下のマニフェストを掲げています。

1.人材教育県づくり
誰もがその個性や能力を最大限伸ばすことができる地域をつくります。
・21世紀型教育の充実
・教育への信頼回復・学校力の強化
・生涯学習の支援 など

2.生きがい健康県づくり
誰もが「健康」で自分らしい生涯を安心して送ることができる地域をつくります。
・信州 ACE(エース)プロジェクト(健康づくり県民運動)の推進
・在宅医療と地域包括ケア体制の強化
・様々な困難を抱えた方への自立サポート

3.環境・経済県づくり
誰もが未来への希望をもって暮らすことができるよう、経済発展と環境との調和がとれた持続可能な地域をつくります。
・成長分野への産業シフト
・中小企業の支援
・企業立地の促進 など

4.人口定着県づくり
誰もが「健康」で自分らしい生涯を安心して送ることができる地域をつくります。
・若者の起業・就業支援
・結婚しやすい環境づくり
・大都市からの移住・「週末信州暮らし」の促進 など

5.グローバル・観光県づくり
グローバル社会において存在感があり、誰もが訪れたくなる魅力的な地域をつくります。
・世界水準の山岳高原観光地づくり
・新幹線延伸を活かした観光振興
・本州中央部広域交流圏の整備 など

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選挙ドットコム編集部

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