先週(6月25日~7月1日)の国会議員のツイートの中で、最も多くRTを集めたベスト10をまとめました。なお、RTのランキングは本原稿の執筆時点のものとなるため、リアルタイムの順位と異なる場合があります。
自公維による「働かせ方」大改悪法の強行に抗議する。「高プロ」は労働時間規制を取り払うという「異質の危険」をもつ。「年収1075万円以上」というが、日本経団連の案は「年収400万円以上」だった。放置すれば労働法制は土台から崩れる。「高プロ」を廃止する新たなたたかいを呼びかけます!!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年6月29日
共産・小池氏「トヨタ自動車の3月期決算を見てみたら、子会社も含めて連結内部留保は約20兆円。毎日1千万円ずつ使っていくとする。想像できませんが、使い切るのに5480年かかる。縄文時代ぐらいから使い始めて、ようやく最近使い終わる」 https://t.co/ygZiS0Gznl
— 小池晃 (@koike_akira) 2018年6月29日
この国会を振り返っても、捏造、改竄、隠蔽、虚偽答弁、セクハラ――どれ一つでも内閣が吹っ飛ぶような問題が同時多発で起こっています。次から次にウソの政治が横行するもとで、国民がウソに「慣らされて」しまったら大変です。民主政治は崩壊し、次に来るのはファシズムです。だから徹底的にやります。 https://t.co/O0CQZ6gKlE
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年6月30日
高度プロフェッショナル制度(残業代ゼロ)を含む働き方改革法には、実に47項目もの付帯決議が行われた。
47項目もの付帯決議ということは、法案の体をなしていなかったということであり、以前の国会なら当然廃案だ。
マスコミも批判せず、それが強行されてしまうというのが今の国会。
— 参議院議員森ゆうこ (@moriyukogiin) 2018年6月29日
私が一番危惧しているのはこのことです。https://t.co/wjazkv3MAD
BBCの伊藤詩織特集のディレクターは以前、日本の性産業を糾弾したBBCの番組『Young Sex for Sale in Japan』を制作したErica Jenkin氏のようです。その時、出演していたのが、ヒューマンライツナウの伊藤和子弁護士。— 杉田 水脈 (@miosugita) 2018年6月30日
米国のマティス国防長官の表敬を受けました。
朝鮮半島の完全な非核化に向けて、具体的な行動をとるよう求めていくことを確認しました。
そして、日本にとって極めて重要な拉致問題の早期解決のため協力していくことで一致しました。 pic.twitter.com/atQVUJ813C— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2018年6月29日
スポーツと安倍総理をつなげたり、震災を政治パフォーマンスに利用したり、そうしたセコいこと、もう止めませんか。 https://t.co/n5yWaeXsF7
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年6月30日
誰かがこの勢力と戦わなければ、また日本はやられてしまう。慰安婦問題と同じか轍を踏むわけにはいかない。男とか女とか政治家とか民間人とかそんなのは関係ない。矢面に立てば批判されるのは織り込み済み。「もう騙されないゾ」という皆さんは一緒に闘ってほしい。 https://t.co/6gFHka5VH3
— 杉田 水脈 (@miosugita) 2018年7月1日
私は性犯罪は許せない!無理やり薬を飲まされたり、車に連れ込まれて強姦されるような事件はあってはならないし、犯人の刑罰はもっと重くするべきと考えています。
が、伊藤詩織氏の事件が、それらの理不尽な、被害者に全く落ち度がない強姦事件と同列に並べられていることに女性として怒りを感じます https://t.co/JgxR4IcmW5— 杉田 水脈 (@miosugita) 2018年6月29日
長官の左胸に光るブルーリボンバッジに、日米同盟の強固な絆を改めて実感しました。 https://t.co/s5QtxntzGA
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2018年6月29日
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