出会い系サイトを通じて知り合った女性に金銭を渡して関係を持ったことを認めた新潟県の米山隆一 前知事の辞職に伴う県知事選に向けて、自民党新潟県連の友好団体や市民グループなどは、本新潟県副知事で海上保安庁次長の花角英世(はなずみ ひでよ)氏に立候補を要請しました。
新潟県知事選には、野党の統一候補として新潟県議会議員の池田千賀子(いけだ ちかこ)氏が立候補の意向を表明しており、与野党が対決する構図となりそうです。辞職した米山 前県知事は東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な姿勢を示していましたが、今回の県知事選でも再稼働の是非が争点の1つとなると思われます。
県知事選にはこのほか、元五泉市議の安中聡氏(40)、さいたま市の不動産鑑定士 山口節生氏(68)が無所属での立候補の意向を表明しています。
花角英世氏は新潟県佐渡市生まれで現在59歳です。新潟県立新潟高等学校を卒業後、東京大学法学部に進学。同大学を卒業後、1981年に運輸省に入省します。観光庁総務課長、国土交通省の大阪航空局長、大臣官房審議官などを歴任し、新潟県副知事を経て、2015年より海上保安庁次長を務めています。
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