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【鹿嶋市長選】2020年東京五輪、サッカー競技のスタジアム開催はどうなる?現職 錦織孝一氏VS新人 佐藤信成氏

2018/4/10

選挙ドットコム編集部

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鹿嶋市長選

4月8日に告示された鹿嶋市長選は、公明党が推薦する無所属で現職の錦織孝一氏(71)無所属で新人の佐藤信成氏(44)の2名が立候補しました。投開票は4月15日に行われます。

今回は2020年東京五輪・サッカー競技のスタジアム開催と、「歴史資料館」(仮称)建設計画構想の「白紙撤回」が争点と考えられています。

2020年東京五輪大会の成功に向けて「市民と一体で『おもてなし』に取り組む」現職 錦織孝一氏

錦織孝一

錦織孝一氏は茨城県鹿島町の生まれで現在71歳です。茨城県立麻生高等学校を卒業後、東京理科大学理学部に進学。同大学を卒業後、錦織米肥店を経営します。 1991年の鹿島町議会議員選挙で初当選。その後、2002年の茨城県議会議員選挙では無所属で立候補し、15,352票を得て初当選し、2006年、2010年と3選を果たします。 2014年の鹿嶋市長選挙では、自民党の推薦を受け立候補し、15,858票を得て初当選を果たしました。

錦織氏のホームページによれば、具体的には、

1.教育力 「健やか鹿嶋っ子」鹿嶋づくり
2.福祉力「整った生活環境・住んで安心」鹿嶋づくり
3.市民力「市民英知の結集」鹿嶋づくり
4.地域活力「歴史・スポーツ・観光」鹿嶋づくり
5.未来創造力「安定した雇用で豊かな」鹿嶋づくり

などを基本政策としています。
また、選挙公約として、 (1)第3子以降の子どもの育ちを支援する「子宝手当」、 (2)救急医療体制の充実、 (3)官民連携で年間観光客を500万人に、 (4)東関道延伸や企業誘致で鹿島港外港を雇用の場に結び付ける、などをあげています。

「歴史資料館」(仮称)建設計画構想の「白紙撤回」を。新人 佐藤信成氏

佐藤信成

佐藤信成氏は東京都北区の生まれで現在44歳です。清真学園高等学校を卒業後、専修大学経営学部経営学科に進学。同大学を卒業後、2010年からはカウンセラー、2015年からは行政書士佐藤信成事務所代表を務めています。2011年の鹿嶋市議会議員選挙では、1,908票を得て初当選。現在、鹿嶋市議2期目です。議会改革推進特別委員長、広報広聴委員長、都市経済委員会副委員長等を歴任しています。

佐藤氏は自身のブログで、鹿嶋市長選にあたっての政策の基本方針を「ハコモノを止めて、ソフトサービスの提供に変えていく。行政にしかできないことを行政が、民間ができることは民間がというスタンスで市政運営を行う」としています。
具体的には主な公約として、

1.歴史資料館の建設計画の白紙撤回
2.市民活躍予算枠の導入
3.地域の課題・格差解消を優先
4.若い世代の移住を促進
5.サービスを選べる子育て支援政策への転換
6.市長退職金1800万円を受取らず、市長予算枠として独自政策に充てる

をあげています。

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2023年に年間1億PVを突破した国内最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。元地方議員、元選挙プランナー、大手メディアのニュースサイト制作・編集、地方選挙に関する専門紙記者など様々な経験を持つ『選挙好き』な変わった人々が、『選挙をもっとオモシロク』を合言葉に、選挙や政治家に関連するニュース、コラム、インタビューなど、様々なコンテンツを発信していきます。

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