
候補者を選ぶときのポイントはなんですか?という疑問をもつ方もたくさんいると思います。候補者のことをよく知ってください!というのが一つの答えでもありますが、候補者のことを知るにはそれなりの時間を使わないといけません。初めて出会った人のことを理解するのに数分ではできない、という事と同じです。
候補者を理解する為にやれることは色々ありますが、オススメの方法を掲載致します。

まずは候補者のサイトを閲覧して、自分と共通点がないか、政党はどこの所属なのか、なんの政策に対して熱心なのかなど調べてみてください。候補者によっては情報が全然掲載されていない場合もあります。
その時はTwitter、facebook、ブログを見てみましょう。
それでも全然情報がないよ!という場合はサイトやDM、メッセージで直接候補者へ連絡して大丈夫です。「怒られてしまうのではないか」など不安ではありますが、礼儀を持って問い合せをすることで相手もきちんと情報を返してくれる可能性が高くなると思います。


候補者をある程度理解してきたら、次のステップです。
下記のポイントを中心に候補者を比較してみましょう。基本的には政策で比較しますが、比較しにくい事もありますし、よくわからない、という事もあると思いますので、その他のポイントをまとめています。
目次
本来、議員に当選することは目的ではなく手段です。ホームページやチラシ、選挙公報などを読んでみて「この人がなぜ立候補しているのか」に納得できるか、判断してみてください。Twitetrなどで直接候補者へ聞いてみても良いと思います。返事をしない候補者じゃ困りますよね。
ホームページやブログ、SNSで、自分の活動を発信しているかチェックしてみてください。現職と新人では状況は違うと思いますが、現職の場合、前回の選挙時点から一切ホームページやSNSが更新されていない方もいるかもしれません。
インターネットを活用する候補者もいれば、そうではなく地元周りをメインにする候補者もいると思います。
候補者のスタイルはその人ごとに違いますので、自分が「この人のスタイルいいな」と思える方を探してみましょう。そのスタイルを理解するためには候補者の情報をよく観察してみてください。
自分が置かれている立場(世代、性別、経歴、居住地等)に近い候補者を選ぶのも一つの考え方です。例えば、自分が子育て中なら子育て中の候補者や、子育ての支援で考え方が一致する候補者。ただ、国政は基本的には社会全体の政策を実施するのでお住まいの自治体の政策は自治体が取決めています。この違いにも気をつけて自分に近い候補者を探して見るとよいです。

現職から選ぶ場合は、任期中に何をしたのかを評価しましょう。前回に言っていたことと、今回が同じことを言っているという議員もいますから、要注意です。現職に投票したい候補者がいないのであれば、新人から選ぶというのも強引ではありますが、一つの考え方です。新人は経験や実績はありませんが、国民感覚を持っているケースが多いと言えます。
無所属の場合は、党派や会派の政策拘束に縛られることがなく、比較的自由に発想や発言ができます。しかし、政策実現には基本的には与党ですので、与党に所属している必要があります。なかには党が連携して政策をつくるケースもありますが、どのように政策を実現しようと考えているのかを見極めるのもポイントです。

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