2月17日の市内での記者会見において、任期満了にともなう青森県弘前市長選(4月1日告示、8日投開票)に畑山聡氏が立候補を表明しました。
畑山氏は元弘前市議会議員で、無所属での立候補です。
なお、弘前市長選挙へは畑山氏のほか、3選を目指す現職の葛西憲之氏と、元市観光振興部長で新人の桜田宏氏が立候補を表明しています。
畑山聡氏は青森県弘前市の生まれで現在63歳です。青森県立弘前高等学校を卒業後、金沢大学に進学。その後、東北女子大教授などを歴任します。2011年の弘前市議会議員選挙では、1,241票を得て初当選。弘前市議を1期務めました。現在は地方の活性化などを調査研究する非営利組織の代表に就任しています。
畑山氏は「弘前市は全国と比べて賃金所得がまだまだ低い。市民生活を守るために、出馬を決めた」と話し、企業誘致の実現を抱負にあげました。また、現市政には少子高齢化などへの長期戦略が欠けているとも指摘。市長選での争点の一つである「国立病院機構弘前病院と弘前市立病院を統合した中核病院構想」については、潤沢とはいえない市の財政面を考えると、国主体での整備・運営が望ましいと主張しました。市が主体となっての取り組みを目指している現市政に反対との考えを示しました。
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