希望の党 共同代表に就任した玉木雄一郎(たまき・ゆういちろう)氏の人柄・学歴・経歴は?

2017/11/10

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コラム

選挙ドットコム編集部

希望の党の共同代表を決める選挙が10日行われました。国会議員53名の投票の結果、玉木雄一郎衆議院議員が39票、大串博志衆議院議員が14票を得て、玉木氏が共同代表に就任しました。任期は小池百合子東京都知事とともに2020年9月までとなります。

香川県生まれ。大蔵・財務官僚出身

玉木雄一郎氏は1969年5月1日、香川県大川郡寒川町の生まれで現在48歳です。寒川町立神前小学校、寒川町立天王中学校を経て、香川県立高松高等学校を卒業後、東京大学に進学。東京大学法学部を卒業後、1993年に大蔵省に入省します。

1997年にはハーバード大学ケネディスクールに留学。外務省への出向を経て、2001年には大阪国税局総務課長に就任します。2002年には内閣府へ出向。第1次小泉内閣で、内閣府特命担当大臣秘書専門官を務めました。2005年には財務省を退官しています。

政治家としては2009年より活躍

2005年の第44回衆議院議員選挙では、香川県第2区選挙区から民主党公認候補として出馬し、得票数70,177票を得るも落選。2009年の第45回衆議院議員選挙では、得票数109,863票を得て初当選します。2010年には民主党香川県連代表に就任。

2012年の第46回衆議院議員選挙では、得票数79,153票を得て再選。民主党副幹事長、政策調査会副会長に就任しました。2014年の第47回衆議院議員選挙では、得票数78,797票を得て3選しました。
また、2016年の民進党代表選挙では、蓮舫氏・前原誠司氏に次ぐ3位となりました。

玉木氏の基本理念と方針は

玉木氏は、自身のHPにて「めざす国の姿」として基本理念と方針を以下のように掲げ、

・弱肉強食ではない福祉国家の実現
・現実的な平和主義の構築
・徹底した情報公開と行政改革をあげています。

今回の代表選出馬にあたっては、自身のブログにて、

私は、かねてから主張してきた

①現実的な平和主義
②弱肉強食ではない福祉国家
③徹底した情報公開と行政改革

これらを体現できる「中道ど真ん中」の政党に育てていきたいと思っています。

覚悟を決めて取り組んでいきたいと思います。
とにかく、前向きに、前向きに。
前を向いて。

と記しています。

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選挙ドットコム編集部

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