希望の党の共同代表を決める選挙が8日、告示されました。今回の代表選で選出されると、国会議員を代表する立場として、小池百合子東京都知事とともに希望の党の「共同代表」となります。
立候補を届出たのは、玉木雄一郎衆議院議員と大串博志衆議院議員の2人です。代表選の投開票は、10日の両院議員総会で行われます。
玉木雄一郎氏は1969年5月1日、香川県大川郡寒川町の生まれで現在48歳です。寒川町立神前小学校、寒川町立天王中学校を経て、香川県立高松高等学校を卒業後、東京大学に進学。東京大学法学部を卒業後、1993年に大蔵省に入省します。
1997年にはハーバード大学ケネディスクールに留学。外務省への出向を経て、2001年には大阪国税局総務課長に就任します。2002年には内閣府へ出向。第1次小泉内閣で、内閣府特命担当大臣秘書専門官を務めました。2005年には財務省を退官しています。
2005年の第44回衆議院議員選挙では、香川県第2区選挙区から民主党公認候補として出馬し、得票数70,177票を得るも落選。2009年の第45回衆議院議員選挙では、得票数109,863票を得て初当選します。2010年には民主党香川県連代表に就任。
2012年の第46回衆議院議員選挙では、得票数79,153票を得て再選。民主党副幹事長、政策調査会副会長に就任しました。2014年の第47回衆議院議員選挙では、得票数78,797票を得て3選しました。
また、2016年の民進党代表選挙では、蓮舫氏・前原誠司氏に次ぐ3位となりました。
玉木氏は、自身のHPにて「めざす国の姿」として基本理念と方針を以下のように掲げ、
・弱肉強食ではない福祉国家の実現
・現実的な平和主義の構築
・徹底した情報公開と行政改革をあげています。
今回の代表選出馬にあたっては、自身のブログにて、
私は、かねてから主張してきた
①現実的な平和主義
②弱肉強食ではない福祉国家
③徹底した情報公開と行政改革これらを体現できる「中道ど真ん中」の政党に育てていきたいと思っています。
覚悟を決めて取り組んでいきたいと思います。
とにかく、前向きに、前向きに。
前を向いて。
と記しています。
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