品川区長・森澤恭子氏が語る再選挙の裏側!投票先ってどう選べばいい?選挙ドットコムちゃんねるまとめ
2023/04/07
10月22日の第48回衆議院議員総選挙では1180名が立候補、465名が議席を獲得しました。そのうち新人当選者は小選挙区14名、比例代表42名の計56名、全体の12%を占めています。各党の新人候補の割合は以下の通りでした。
自民党:6.7%
立憲民主党:41.8%
日本維新の会:18.2%
希望の党:18.0%
公明党:6.9%
※共産党、社民党はゼロ人
そんな新人議員たちには次なる「競争」が待ち構えています。それは新人議員らによる国会初日、初登院での「一番乗り」。毎回、国会議事堂への初登院では「誰が最初に登院するのか」が話題となります。誰が何時にどのような服装で来たかが報道されるため、知名度が上がるチャンス!というわけです。
前回の参院選の後に開かれた国会で一番乗りしたのは維新の石井苗子氏でした。
石井氏は開門時間の15分前である午前7時45分に登院しましたが、15分前の登院が1位だったことには石井氏も「びっくりしました」。石井氏は女優やテレビ番組の司会を務めていた経験があり、マスコミの仕事をしていた時にも10分前に行くのが常識だったとか。15分前の到着は「(自分が)最後かなと思っていました」とコメントしました。
前回の衆院選の後に開かれた国会では自民党前職の石崎徹氏が一番乗りを果たしました。
到着したのは何と午前6時。前々回も一番だったそうで、「今回も若さを示したかった」という意欲から早朝の登院となりました。しかしこの日は12月24日で冬の寒さがこたえる時期。議事堂に入る8時までの2時間は長かったに違いありません。
初登院では新人議員のファッションも話題となります。たとえば2013年の参院選では週刊新潮が「白の勝負服で登院した参議院の花々のファッション採点」という記事を掲載していました。公明党の佐々木さやか氏、自民党の吉川有美氏・大沼瑞穂氏・山東昭子氏の「勝負服」をファッション評論家・山田登世子氏が採点しています。ここで取り上げられた4名はいずれも白のジャケットを着用していました。
初登院の一番乗りは多くの人が目指しているものではないようです。2016年参院選の石井苗子氏は会場15分前に到着し一番乗りとなって本人も驚き、2014年衆院選の石崎氏は午前6時にはすでに着き、一番乗りする意気込みを見せました。
また、服装は女性の方が注目されやすい傾向が見られます。男性は黒や紺といったベーシックカラーのスーツでまとめることが多く、女性は華やかさを意識した色を選ぶ議員もいるためファッションの幅も広いのでしょう。
次の初登院は11月1日。ぜひ注目してみてください!
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