日本維新の会の大田区選挙区の公認予定候補者であるやながせ裕文氏。今回の出馬で3選を目指しています。

なお、同じ大田区選挙区の候補者は以下よりご覧いただけます。
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早稲田大学卒業後、広告会社では営業職を担当

やながせ氏は1978年11月9日東京都大田区生まれの38歳。武蔵新田商店街の「柳カメラ」の次男として生まれました。矢口西小学校・海城中学校・海高等学校・早稲田大学を卒業し、株式会社ジェイアール東日本企画に入社しました。

大学では西洋文化・比較哲学を専攻し、広告会社である株式会社ジェイアール東日本企画では「ポケットモンスター」のキャラクタービジネス立ち上げに参画。営業職に就き大型案件を獲得するなどして社長賞や本部長賞を獲得したとのことです。

秘書として政治の世界に

企業に勤めていたやながせ氏ですが、2004年に参議院議員の公設秘書となり政治の世界に関わるようになります。秘書時代には主に政策立案作業を担当し、待機児童・虐待対策等の子育て支援、障害者自立支援法、外務省在外公館問題、BSE(牛海綿状脳症)対策などなどに取り組んでいます。

2007年に大田区議選に出馬、1位で当選を果たします。区議として待機児童・虐待対策、障害者自立支援法問題、羽田空港跡地問題、入札制度改革による談合対策などさまざまな問題に取り組みました。また大田区議会民主党政策調査会長、副幹事長、健康福祉委員会委員、羽田空港特別委員会委員、総務財政委員会委員などを歴任しました。

2009年に都議選に出馬し初当選を果たしました。以来、新型インフルエンザや救急医療などの医療問題、児童虐待対策、築地再整備問題、被災地支援活動、東京における食の安全・下水処理場等における放射能対策などの課題に取り組んでいます。また公営企業委員会副委員長、厚生委員会委員、築地市場の移転・再整備に関する特別委員会委員などを務め、日本維新の会の東京都議団幹事長、東京都総支部幹事長としても活動しています。

経費を削減し、育成やリスク対策へ利用

やながせ氏はホームページで「東京版 維新八策」の一部を公開しています。都議会議員の定数を127名から100名へ、議員報酬30%カットの「身を切る覚悟を議員が示す」、天下り禁止や外郭団体の廃止等をうたう「都庁改革でムダの削減を徹底」などを掲げています。

また、ムダを削減して生まれた財源は人材や産業の育成への利用、いじめや待機児童の解消、医療や地震、放射能対策に充てたい考えを示しています。

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選挙ドットコム編集部

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