日光市長選挙立候補予定。長谷川敬(はせがわ ひろし)氏の学歴・経歴・政策は?
2018/03/02
舛添要一前知事の後任を決める都知事選は7月14日告示、同31日投開票の日程で行われます。以前から出馬が取りざたされていた小池氏は衆院議員会館で開いた記者会見で「都政の信頼回復と山積する課題の解決に向け、崖から飛び降りるつもりで挑戦したい」と語り、立候補に意欲を示しました。
都知事選を巡っては小池氏や桜井俊前総務次官、片山善博元総務相、東国原英夫氏らの名前が挙がっています。自民党内ではアイドルグループ「嵐」のメンバー、櫻井翔さんの父親である桜井氏を推す声が強いですが、桜井氏は固辞する考えを示しています。
今後、桜井氏が翻意して立候補を決断するか、固辞し続ける場合には自民党が消去法として小池氏を推薦するかどうかが焦点となります。また、民進党の対応や東国原氏らをはじめとする主要政党以外の候補者の動きにも注目が集まりそうです。
対抗馬は気になるところですが、現状において最も都知事の椅子に近い小池百合子氏とは、いったいどんな人物なのでしょうか。
1952年に高級住宅街で知られる兵庫県芦屋市に生まれ、1976年にエジプトのカイロ大学社会学科を卒業。アラビア語の通訳として活動した後、テレビ東京のニュース番組「ワールドビジネスサテライト」などでテレビキャスターとして活躍しました。
1992年に政治家に転身し、同年の参院選に細川護熙氏が結成した日本新党から比例区で出馬。初当選しましたが、翌年に任期途中で辞職して衆院選に出馬。出身地の芦屋市を含む旧兵庫2区で当選し、細川内閣で総務政務次官に就任しました。
1994年に日本新党が解党すると新進党に参加。小沢氏の側近となり、1997年に新進党が解党すると小沢氏が結成した自由党に加わります。しかし、2000年に自由党が分裂すると、小沢氏と決別して保守党に参加。2002年の保守党分裂を機に、自民党に入りました。
2003年に小泉政権で環境相として初入閣。クールビズの推進役としてメディアに多く登場し、知名度を高めました。2005年の「郵政選挙」では造反組の“刺客”として東京10区に国替え出馬して当選。2009年の「政権交代選挙」では比例復活に甘んじたものの、東京10区で当選を重ねています。
自民党内では当初、清和政策研究会(当時の森派)に所属し、2008年の福田康夫元首相の後任を決める総裁選では「構造改革路線」の継承を訴えて立候補。麻生太郎氏に敗れました。2009年の政権交代を機に派閥を離脱しており、現在は一匹狼的な存在として知られています。
重視する政策として経済成長や小さな政府を掲げており、小泉純一郎氏や中川秀直氏らの構造改革路線に近いとみられます。ただ、小沢一郎氏の側近でありながら、離反して小泉氏についた経緯などから「日和見主義」とみられることもあります。
国会議員としてこれまで環境相や防衛相、自民党総務会長などの要職を歴任してきましたが、純血の自民党出身者ではないため「総理・総裁を目指すのは難しい」(自民党関係者)との声もあります。都知事への転身を決意した背景にはそうした事情もあるかもしれません。
「後出しジャンケンが有利」とも言われる都知事選。いち早い出馬表明が吉と出るか、凶と出るか。参院選と並行して、都知事選の行方にも注目です。
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