選挙2日目の基本スピーチ -うぐいす嬢のノウハウ-

2016/06/15

選挙ノウハウ

選挙ドットコム編集部

1.事務所出発時

「それでは事務所の皆様、2日目の今日も◯◯◯◯、元気に遊説活動に出発致します!」
「(事務所の)後のお守り、宜しくお願い致します!」

帰着時は「事務所の皆様、◯◯◯◯、ただ今、帰って参りました!」も忘れずに。

 

2.事務所出発直後、事務所周辺

「地元、事務所周辺の皆様、(~候補の)◯◯◯◯でございます!」

△△市議会議員候補、◇◇町長候補など、「~候補の」という冠言葉は、同時選挙以外は極力外しましょう。その選挙しかやっていないのに、「~候補の」と入れても時間の無駄です。そのフレーズ以外に、できるだけ名前と政策などを入れた方がベターです。

「2日目の朝一番のお願いに上がりました!」

10時頃までは「朝一番」で、10時以降は、該当する地区が都市か農村かなどで「お昼」の概念が変わってきますので、TPOに合わせて対応して下さい。

「~(政策)~のために、◯◯◯◯は地元の代表として頑張って参ります!」
「◯◯◯◯、お世話になりますが何卒宜しくお願い致します」

事務所は地元にあることを忘れないで下さい。地元の皆さまにたいしては、連日、マイクで出発時、帰着時とお騒がせしています。そうした事への気遣いを忘れずに、2日目以降は最終日までボリュームをしぼるか、朝晩以外は、事務所近くはボリュームオフでもいいぐらいでしょう。地元のムードをしっかり汲み取って下さい。

 

3.流し

  • 「ご通行中の皆様、(~候補の)◯◯◯◯でございます!」
  • 「2日目の(朝の)お願いに上がりました!」
  • 「~(政策)~のために、◯◯◯◯、庶民の代表として頑張って参ります!」
  • 「◯◯◯◯、お世話になりますが何卒宜しくお願い致します」

現職「過去◯期、豊かな経験を持つ◯◯◯◯でございます!」
新人「新人候補の◯◯◯◯でございます!」

いくつかある政策をこの基本にはめ込んで、マイ原稿にプラスするだけでOK!

とにかく、地元以外は改めて候補者を覚えていただくつもりで、政策と名前は“金太郎あめ”で。かつて、先輩から教えていただきました。「みっちゃん、選挙は名前が一番大事!どこで切っても金太郎飴!どんな長さで文章を切っても必ず名前が出て来る、それが基本!」

以上、2日目の基本文例でした。(幸慶美智子)

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選挙ドットコム編集部

2023年に年間1億PVを突破した国内最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。元地方議員、元選挙プランナー、大手メディアのニュースサイト制作・編集、地方選挙に関する専門紙記者など様々な経験を持つ『選挙好き』な変わった人々が、『選挙をもっとオモシロク』を合言葉に、選挙や政治家に関連するニュース、コラム、インタビューなど、様々なコンテンツを発信していきます。

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