
7月の参議院選挙の話題のなかで、ここ数日入ってくる声がかわってきています。
このような会話が最初の挨拶になることが多くなっています。
この解は安倍総理のみぞ知る事なのでもちろん、正解はわかりませんが、選挙関係者にとっては衆参ダブルになるのか、参議院選挙だけなのかは大きな違いなのです。
「私は可能性薄いと思いますよ」「結構秘書がざわついてますよね」
色んな声が聞こえてくるので、どれが真実かわかりません。そんな中、各報道期機関や各メディアの動きも活発になっています。
埼玉新聞:民進党・岡田代表が初来県 衆参ダブル選見据え「もう一度政権交代」
民進党、岡田代表「(ダブル選が)あるという前提で動かなくてはならない。暴走する安倍政治を変えるため、もう一度、政権交代可能なチャンスを民進党に」
特に注目したい報道は日刊ゲンダイの報道です。
日刊ゲンダイ:自民に激震 北海道5区補選「野党リード」で衆参W選断念も
この記事では衆議院補欠選挙の北海道5区で、自民党が負けるかもしれない、という事です。
この北海道5区は「参議院選挙の前哨戦」といわれる事もある、注目の選挙です。
衆議院補欠選挙はあの不倫で辞職をした宮崎謙介議員の京都3区も行われていますが、北海道5区が注目されている理由としてその背景があります。
産経:民進・共産連携vs町村氏の弔い合戦…参院選を占う総力戦過熱
産経の記事にあるように北海道5区は自民党の町村信孝前衆院議長の死去に伴う選挙になります。自民党としては必ず当選者を出したいと考えている筈ですが、野党も”共闘”姿勢で自民党に対抗しています。
その自民党vs野党共闘が参議院選挙の図式と似ているといわれているのも注目される一つの理由です。
その上、北海道5区で自民党が負けたら、その負けたという事実で世論が変わってしまうのかもしれない、という危惧があると考えられます。
京都3区は自民党から候補がいないため、不戦敗です。
元々町村前衆議院議員の北海道5区でも負けるとなると、「自民党=負けた」というイメージになってしまい、参議院選挙とダブルで衆議院選挙を行ったらマイナスになるのではないか、という噂です。
実際選挙はやってみないとわからないですが、この前哨戦と言われる北海道5区の結果は、衆参ダブル選挙の実施有無に大きく左右されるとみられています。
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