【参院選2022】夏に向けてれいわ新選組が見せる独自の動きとは!?選挙ドットコムちゃんねるまとめ
2022/04/13
選挙ドットコムでは、昨日発表された内閣総理大臣談話(戦後70年談話・安倍談話)の全文をもとにワードクラウドを作成しました。ワードクラウドとは、文章中で用いられた単語をひと目でわかりやすく表示する表現手法(ビジュアライゼーション手法)です。出現頻度が高い単語は文字の大きさが大きくなるようになっています(文字の色は出現頻度とは関係ありません)。戦後60年の小泉談話、戦後50年の村山談話も同様にワードクラウドを作成し、3つの談話を比較してみました。
まずは過去の談話から見て行きましょう。
村山談話のワードクラウドと頻出単語ランキング
戦後50年に発表された村山談話の文字数は1285字。上位5位以下の頻出単語だと「アジア」や「わが国」が目立っています。
小泉談話のワードクラウドと頻出単語ランキング
戦後60年に発表された小泉談話の文字数は 1135字と3つの談話の中では最も短く、総単語数も少なくなっています。印象的なのは「平和」の出現数の多さと、「私」よりも「我が国」がとても大きく表示されていることです。上位5位以下の頻出単語には、村山談話でも上位にあった「アジア」や「諸国」が目立っています。
安倍談話のワードクラウドと頻出単語ランキング
安倍談話の文字数は 3354字と小泉談話の約3倍の文字量になっています。過去2つの談話で頻出単語ランキングで上位に入っていた「平和」がランキング外となり、「日本」と「世界」がランクインしているのが印象的です。「国際」も大きく表示されていますが、一方で過去2回で頻出単語であった「アジア」は相対的に小さくなっています。
ワードクラウドはあくまで分析手法の1つです。マスコミ各社も安倍談話についての評価や分析記事を掲載していますし、終戦の日の今日、ぜひ各談話の全文を読んで日本の過去と未来について考えていただく時間になればと思います。
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