国民民主党ってどんな党?どうしてこの党に残ったの?乙武洋匡が伊藤たかえ議員に迫る!
2021/07/01
2011/04/03
最近、政治家のホームページも増えてきていますが、それでも国会議員で8〜9割。自治体議員で3割前後といったところでしょうか。いずれ全国の議員のホームページ所有率も調べてみたいと思います。
さて、実際のホームページを見ると、それこそピンキリです。
ブログだけのもの。ブログと公式サイトが連動されているもの。TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアやYouTube、USTREAMなどの映像系サービスを積極的に取り込んでいるもの。10年以上前に作ったものが、ほぼそのままの形で残ってしまっているものなど、千差万別です。
常に最新のインターネットツールを使いこなすことがベストだと思う方も多いでしょう。
しかし、そんなことはありません。
数年前に「セカンドライフ」が話題になったことがありました。
企業を始め、政治家でもアンテナの高い人は真っ先にセカンドライフ内に店舗や事務所を作ったり、政治家は演説を行ったりしました。
しかし、私は全く関心がなかったので、私がサポートしている議員には一度も勧めませんでした。別にセカンドライフを否定しているのではありません。少し早かったのかな、と思っています。
ツイッターも特に勧めてはいません。使いこなせば有効だとは思いますし、使いこなせそうな人には紹介していますが、「効果がありますよ」とは言いません。ツイッターは「合う合わない」が結構はっきり出てくるので、合わない人が無理して続けるのは逆効果になるからです。ただ、「とりあえずやってみたら」とは言います。続けられるようにお手伝いもします。でも、やってみて合わなかったら止めればいいのです。合わないのに無理してやっている時間があれば、他のことに時間を使ったほうが良いです。
一口にインターネットと言ってもいろいろあるので、出来ること、必要なものを的確に取り入れていくことが必要です。
では、政治家のホームページに必要とされるものは何でしょうか。
今までの経験から自分なりにまとめてみると
あたりかな、と思います。 ひとつひとつ説明していきましょう。
とかく凝ったサイトは複雑になりがちです。
活動の多い政治家ほどいろいろ盛りこむので、内容が豊富な方が支持を得られると思いがちです。
確かに、内容の無い人よりも「これでもか」というくらいに盛りこんである方が、有権者は「頑張ってくれそう」と思うかもしれません。
しかし、最も見られる「プロフィール」が分かりにくいところにあったらどうでしょう?
アクセス解析を行うとよくわかるのですが、政治家のホームページで圧倒的に閲覧の多いのがプロフィールページです。その他のページはガクッとアクセス数が落ちます。
逆に、プロフィールページをしっかり作るかどうかで、その政治家への評価が変わってくるとも言えます。
2にも関係していますが、政治家(政治家に限らないのですが)のホームページで求められているのは、まずトップページに現在の姿(活動)が見えること。それからプロフィール、政策、理念が書かれていることです。それ以外はオマケだと思ってかまいません。
まずは、閲覧者がそれらの項目に、瞬時にワンクリック以内でたどり着くことが必須となります。迷うようなデザインは最悪。中身が多くても少なくても、スムーズに移動できるデザインが優れていると言えるでしょう。
とにかく「シンプルに」です。
(VoiceJapan 高橋茂 2011.4.3)
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