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遊説活動中の注意点 -うぐいす嬢のノウハウ-

2016/6/5

選挙ドットコム編集部

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遊説活動中の注意点 -うぐいす嬢のノウハウ-

選挙活動は朝8時から始まりますので、まだお休みになられている方も沢山おられます。また、通勤途中でも朝から大きなボリュームでうるさくすることは、極めて逆効果です。国政から地方選挙まで、選挙の中身にも大きく左右されますが、基本的には周囲の状況をしっかり把握し、マイクのボリュームはあまり大きくしないこと(ただし、小さすぎても聞こえませんので気をつけて下さい)。

  • 「おはようございます」
  • 「朝早くからお騒がせして申し訳ございません」
  • 「早朝よりのお騒がせ、恐縮でございます」
  • 「ご通勤御苦労様です」

などの挨拶を必ず入れて、さわやかな気持ちで、決して怒鳴ったりしないように気をつけて下さい。「朝から頑張ってるな!よし、自分(有権者)も今日も頑張るぞ!」という気持ちにさせるうぐいす嬢を目指しましょう!

あわせて、朝の駅立ちなども同じく燃えて来ると必死で叫んだりしますが、マイクを通しても肉声でも、通勤途中の方の「今の感情」を考えた行動や遊説をしましょう。

それから、「放送してはいけないとき」というのもあります。

  • 学校、病院、養護施設、療養施設等の周辺は、ボリュームを抑えるか無音で通り過ぎること。
    (マイクの音量の調節の方法にも、色々個人に応じた方法があります)
  • 御葬式の場合は「無条件で放送をストップ」して下さい。中には、時折ですが「お悔やみごとがあるなか……」と、テレビのお悔やみレポートのようなアナウンスをされる方もいらっしゃいますが、私は一貫し「葬儀は放送緊急ストップ」、そしてどんな場合でも無言で会釈して通り過ぎます。

あなたは、ご親族の葬儀の最中にマイクを通した声をお聞きになりたいですか?万が一、騒がせてご迷惑をおかけしたのなら、放送はストップし車を止めてスタッフが謝罪に行く、もしくはその場は無言で通り過ぎ、事務所のスタッフが代わりに謝罪に来る。話す側では無く、そんなときだからこそ喪主やご家族のお気持ちになった行動を心がけましょう。更には、だまって通り過ぎる際、視線を感じたら合掌して通り過ぎるぐらいの気持ちがあってこそ、人の心に響くのではないでしょうか?

  • 緊急自動車(消防車、パトカーなどのサイレンをならしている車)の進行中も同じく、放送を緊急ストップして下さい。踏み切りではきりのいい所で止めましょう。ご通行中の方の中には、実に様々な方が歩いていらっしゃいます。サイレンの音や踏切の警笛などがちゃんと聞き取れる状態を守ること。また、ドライバーは窓を閉めていますので、ともすると事故に繋がる危険性があります。

絶対前提として、人命に関わる様な状況の際は、「放送は即ストップ!」を心がけましょう。(幸慶美智子)

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