• 【略歴】
  昭和34年6月8日　滋賀県で生まれる
  昭和47年3月　大津市立膳所（ぜぜ）小学校卒業
  昭和50年3月　大津市立粟津中学校卒業
  昭和53年3月　滋賀県立膳所（ぜぜ）高校卒業
  昭和58年3月　京都大学 法学部卒業
  昭和58年4月　日本IBM(株)入社
  平成5年7月　第40回衆議院総選挙　大阪第6区（中選挙区）で初当選
  平成8年10月　第41回衆議院総選挙で当選2期目
  平成12年6月　第42回衆議院総選挙で次点
  平成15年6月　衆議院比例区近畿ブロックで繰り上げ当選3期目
  平成15年11月　第43回衆議院総選挙で当選4期目
  平成17年9月　第44回衆議院総選挙で当選5期目
  平成21年8月　第45回衆議院総選挙で当選6期目
  平成24年12月　第46回衆議院総選挙で当選7期目
  平成26年12月　第47回衆議院総選挙で当選8期目
  平成29年10月　第48回衆議院総選挙で当選9期目
  令和3年10月　第49回衆議院総選挙で当選10期目
  
  【肩書】
  <公明党>
  国会対策委員長
  外交安全保障調査会長
  社会保障制度調査会副会長
  経済再生調査会副会長
  女性の活躍推進本部長代理
  2025年大阪・関西万博推進本部長
  外交部会長
  関西方面副本部長
  <衆議院>
  安全保障委員会委員
  <歴任>
  元厚生労働副大臣
  元衆議院文部科学委員長
  元国土交通大臣政務官

1976年（昭和51年）、政界を揺るがす大事件となった「ロッキード事件」。国民の信頼を裏切る腐敗政治に、当時高校2年生ながらに怒りが込み上げました。
真の政治のあり方を追求し、猛勉強の末、京都大学法学部へ進学。政治学を専攻するなかで「政治とは一人一人の幸せのためあらねばならない」との信念を深めました。

【佐藤しげき事務所 友樹会】
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≪子育て世代にやさしく、若者の活気あふれる西成の街づくり≫
２０３１年春開業予定のなにわ筋線（うめきた〜新今宮の直通路線）にあわせ、天下茶屋駅前地域、新今宮駅周辺地域を子育て世代が暮らしやすく、若者にも人気の活気あふれる街づくりを推進します。

≪大和川の堤防などを整備し、〝憩い・賑わい拠点〞を≫
大和川沿い（大阪市側）の堤防と河川敷を整備し、〝憩い・賑わい拠点〞に。子育て世代から高齢者まで全世代が利用できる公園や、例えばスケートボード・BMXなどの練習場を整備するなど、治水対策も更に万全にし、大和川沿いを生まれ変わらせます。

≪〝開かずの踏切〞を解消し、渋滞のストレスを解消≫
南海高野線の高架化などで、長居公園通り・あべの筋と南海高野線が交差する〝開かずの踏切〞を解消。長年悩まされてきた渋滞のストレスを解消します。

≪多様な再生可能エネルギーの利用促進でSDGsをさらに前へ≫
「再生可能エネルギー特別措置法」の成立を主導し、現在の太陽光発電パネルや風力発電など再生可能エネルギー普及への扉を開きました。今後は、次世代太陽電池と目される軽量で発電効率の良い「フィルム型ペロブスカイト太陽電池」の実用化と普及を促進し、カーボンニュートラル社会の実現を加速させ、SDGsをさらに推進します。

≪新水門の建設と大阪市内の内水氾濫対策で、さらなる安心・安全の街づくり≫
これまで公明党が推進してきた、大正区・住之江区などの防潮堤の耐震化、三大水門（安治川水門、尻無川水門、木津川水門）の遠隔操作に加え、本年4月よりJアラート（津波警報・大津波警報）発信時に水門が自動閉鎖するシステムも運用開始に。今後、さらに強固な新水門の建設とともに大雨による市内の洪水を防ぐ内水氾濫対策を推進します。

日頃より心温まるご支援に、厚く御礼申し上げます。
経済に深刻な打撃が出ている今、徹底した現場目線で、さらなる景気対策、中小企業対策、雇用対策に全力で取り組んでまいります。
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公明党のネットワーク力を生かしながら、「一人の声を、カタチに」する政治を貫き、皆さまのご期待にお応えしてまいります。