「私が住みたいまち佐倉」をテーマに緊急集会を開催
2023/1/12
清田のり子 メッセージ
1人1人が尊重される世の中にしていきたい。思いやりを持ち、困っている人を見捨てない社会が理想です。誰かを排除したり隔離したりするのではなく、誰も排除しない、みんなが協力し合う社会を作っていきたい。
キヨタ ノリコ/69歳/女
2023/1/12
2022/5/1
2022/3/14
2021/12/24
2021/9/26
2021/9/26
2021/4/21
2021/3/7
2020/9/23
2020/7/14
生年月日 | 1953年03月02日 |
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年齢 | 69歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 東京・神田生まれ 神奈川県藤沢市で育つ |
好きな食べ物 | 中華料理 |
好きな本、漫画、雑誌 | 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』 |
弁護士の仕事は、法律の解釈運用ですが、それだけでは法や制度の盲点によって助けられないことが多くあります。そのため、法律、条例、制度を作ることで、困った人を更に助けたいと思い、政治家を志しました。
ご意見お問い合わせはこちらよりお寄せください。
市民の市長を実現する会
電話:043-497-3555
FAX :043-497-3553
来年、弁護士40年となります。これまで、一貫して弱い立場の方々のお話を聞いて様々なことを解決してきました。直接お話を聞き、現場を見て、共感して物事を解決するのが私の仕事です。ひとり親家庭、DV被害者、性暴力被害者支援等、人権を守る仕事に力を入れてきました。高齢の方の終活のご相談に乗ることが多く、終活は、長年の家族間のトラブル、解決できない法律問題、お墓や葬儀、事業の承継、残された家族への配慮等、様々な要素が絡んだ人生の総決算で、終活支援は家族支援でもあります。
市民活動としては、平和憲法を守る活動、ジェンダー平等を実現する活動を続けてきました。また、座長として、佐倉市男女平等参画推進条例案を作成しました。
◆若者支援窓口の設置、終活支援窓口の設置、定例の市民と対話の日を設けます。タウンミーテイングも開きます。
◆弁護士の知識経験を最大限生かして、市民と対話し、福祉優先の佐倉市にしたいです。そのために、情報を公開し、税金の使い方を市民の命と暮し優先に改めていきます。
◆条例としては、子供の権利条例、困難を抱える女性支援条例を策定します。
◆個別政策では、給食を無償化、オーガニック給食を実施します。
◆医療費を18歳まで無償とし、国保料の減免措置を作ります。
◆コロナ対策を充実し、自宅療養者の支援に努めます。
◆すべての施策の中に男女平等の視点を入れていきます。
暮らしやすさNO1へ、佐倉を大転換します。
地方自治は、市民が主役です。そして市民の福祉増進が市の役割です。市長と市民が対話をして、困った人を誰一人取り残さない、市民福祉優先の街を一緒に作りましょう。少数意見や批判的なご意見にも耳を傾けます。