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よしなが 和世

ヨシナガ カズヨ/58歳/男

よしなが 和世

未来に誇れる熊本・水俣創り 更なる挑戦!

選挙 熊本県議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 5,384 票
選挙区 水俣市選挙区
肩書 熊本県議会議員 自民党県連政務調査会長 
党派 自由民主党
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岸田総理大臣を交えての懇談。熊本岸田会メンバー

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全国政調会長会議。自民党本部にて。

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水俣高校、3年ぶりに参加。素晴らしい式典

水俣高校、3年ぶりに参加。素晴らしい式典

よしなが和世 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1966年05月16日
年齢 58歳
星座 おうし座
出身地 熊本県水俣市
好きな食べ物 めん類が大好きです‼️ うどん、そば、パスタ、そうめん、ラーメン等。 夏はそうめんばかり食べてます。

略歴

  • 「家族構成」
    妻53歳、長女29歳(嫁ぎました)、次女28歳、長男18歳、三女10歳

    「小学生時代」水俣市立袋小学校卒業
    3年生から野球に没頭。身長が高かったせいかピッチャーに抜擢。
    球は早いがノーコンでした。

    「中学性時代」水俣市立袋中学校卒業
    野球を続けたかったが、肘の故障で1年間剣道部に所属。
    肘が回復し、野球部入部。ピッチャーと外野を掛け持ち。

    「広島商船高専時代」昭和61年に卒業
    家業が船舶関係をしていた関係と、小さい頃から船が大好きだったので商船高専に入学。
    全寮制であり、先輩後輩の縦社会が大変厳しく、大変な思いの中、涙を堪えながら耐える5年間。何度、辞めてやろうと思ったことか。
    最後の一年間は、遠洋航海にて実習。
    旧海王丸にてハワイ寄港。旧青雲丸にてバンクーバー、ハワイ、上海寄港。
    途中、赤道付近の鯨の多さに驚きだった。
    卒業する時は、クラスの半分近くがいなかった。
    在学中は、飽きもせず硬式野球を約4年間続ける。ピッチャーをしていたが、残念なことに相変わらずノーコンでした。

    「会社員時代」
    卒業後地元に帰り、故父が営む会社に入社。事務関係を学び、営業をし、船に乗りの日々を過ごす。船長も経験しました。

    「水俣市議会議員」2期7年間務める。
    27歳で立候補し初当選。
    結婚して半年後に立候補。妻、大反対。50歳までの約束で許しを得る。

    「熊本県議会議員」
    市議会議員2期途中で県議会議員補欠選挙に出馬し初当選(平成14年)。
    平成15年 2期目当選
    平成19年 3期目当選
    平成23年 4期目当選
    平成24年 熊本県議会副議長就任

    妻と約束した50歳を目前に出馬を悩むが、妻から、議長をして更に地域に貢献しなさいと発破かけられ出馬。

    平成28年 5期目当選 
         第85代 熊本県議会議長就任(熊本地震発災の年)
    平成31年 6期目当選


    「現在の主な役職」
    自民党熊本県連政務調査会長
    自民党県議団政策審議会 会長
    県南振興議員連盟 会長
    東アジア友好議員連盟 会長
    水産振興議員連盟 会長
    果樹農業振興議員連盟 顧問
    森林・林業活性化議員連盟 顧問
    保育園振興議員連盟 顧問
    私立中高・幼稚園振興議員連盟 顧問
    防衛議員連盟 顧問 
    商工業振興議員連盟 顧問
    熊本県議会野球団 監督兼選手
    その他







政治家を志したきっかけ

公害の原点である水俣病が発生した水俣市に生まれ育ちました。
中学を卒業し、一人広島の地に学生として旅立ちました。
その時に、出身は?と聞かれましたが、「熊本県の水俣です」と自信を持って言えない自分がいました。悔しい思いをしました。今思えば情けない話ですが、当時はそんな自分がいたことは拭えません。
社会人になっても、その当時のことが忘れられずにいました。
水俣の子供達にそして我が子に同じ思いをさせたくない。その為には、何か一つでも自慢できる、誇れる水俣を創ってやろうと思い至った訳です。
誇れる水俣づくり!をスローガンに出馬となりました。

よしなが和世 活動実績

◇水俣の暮らしを創る
 ⋄福祉と医療
   ・看護師、保育士及び介護職の方々の処遇改善。
  ・医療センター西館建設。
  ・地域医療体系の確立と医療水準の向上。
 ⋄教育と子育て支援
  ・第3子以降の保育料無償化。
  ・子ども医療費助成の拡充。
 ⋄人々の安全と防災
  ・防災減災国土強靭化予算の確保と推進。
  ・防災減災国土強靭化地域計画の作成。
  ・総合体育館のエアコン設置予算の確保。(避難所としての環境改善)
 ⋄地域産業
  ・農林水産業の振興。
  ・商工業の育成と振興。
  ・観光振興。
  ・くまモンパスポート事業の推進。
  ・『くまモンからの贈り物』事業の展開。

◇水俣に行きたいを創る
 ⋄市の重点施設の整備
  ・総合体育館のエアコン設置。(スポーツ大会、合宿誘致へ)
  ・エコパークのスポーツ施設等全体整備。
 ⋄交通アクセスの整備
  ・南九州西回り自動車道の整備促進。(平成31年3月水俣インター開通)
  ・エコパーク周辺のアクセス機能強化。
 ⋄観光
  ・湯の児温泉、湯の鶴温が国の温泉保養地指定。
  ・クルーズ船の誘致活動。

◇水俣の未来を創る
 ⋄環境づくり
  ・半導体関連人材育成拠点として水俣市が位置付け。熊本県より。
  ・水俣高校が今春より半導体人材育成開始。
 
 

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