本日より3月定例会・予算議会の開会です。
2023/2/16
塩貝たかゆき メッセージ
シオガイ タカユキ/51歳/男
2023/2/16
2022/12/15
2022/11/25
2022/11/24
2022/10/11
生年月日 | 1971年05月08日 |
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年齢 | 51歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 京都府南丹市園部町 |
お問い合わせ
TEL:FAX 0771-62-1762
E-mail shiogai.5.8@icloud.com
◎地域の特色を活かしたまちづくりを!
・南丹市の将来を見据えた場合、各町へ一律または偏った対策をするのではなく、各町の特色を活かした施策が必要と考えます。同じような施設は整理し、注力する分野を明確化する上で、まずは市民の方々に理解いただくことに尽力しまちづくりに貢献します。
・旧町間の隔たりは依然として大きいですが、市外から見れば自然豊かな素晴らしい地域です。魅力あるまちへと磨き上げることに貢献します。
◎行政組織一丸の地域振興戦略を!
・南丹市に暮らす人々を主眼においた地域振興戦略を行政組織が一丸となって立案することを求め、市外から移り住みたくなる新たな定住促進政策に関与します。
・農林商工業の健全な発展が地域振興の礎であり、農業振興策の推進・小規模企業振興基本条例の制定・有害鳥獣対策の実施と獣肉の流通促進策に関与します。
◎市議会の更なる改革を!
・政策立案・審議能力を高め、形式化している市議会から脱却し住民の暮らしに直結する政策や条例の提案を実行します。また予算・決算の審議に注力することで監視機能を高めます。
・議員定数を18名とし、地域代表ではなく政策で選ばれた少数精鋭の議会運営を目指します。
・議会の慣例を見直すことにより、議会の常識=世間の非常識を打破します。
◎市民のための機能的な行政運営を!
・各区や団体からの要望内容をHP等で公開することで、どの事案が実施され、また解決されていないのかを「見える化」し、市民・議会双方が地域の課題を共有化できる仕組みを求めます。
・ゆりかごから墓場まで一つの窓口で対応出来るワンストップ型の市民窓口の開設を求めます。
・年齢による昇格・異動ではなく、能力に応じた適材適所の職員人事や組織運営を求めます。