斉藤やすひろ メッセージ
サイトウ ヤスヒロ/59歳/男
生年月日 | 1963年05月15日 |
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年齢 | 59歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 東京都生まれ 父は福井県鯖江市出身 母は北海道札幌市出身 国分寺市で生まれ、幼稚園の年少組は 北海道余市町のすぎのこ幼稚園 その後、札幌市内の丸山幼稚園に転園 大通小学校に入学。その後、東京都田無小→北海道江別第二小→夕張市鹿の谷小 、夕張千代田中→仙台市五城中→目黒区第9中卒業。卒業後、社会人になるまで目黒区在住。以降は千代田区、文京区、新宿区を経て目黒区。 |
好きな食べ物 | ハンバーグ |
好きな本、漫画、雑誌 | モンテクリスト伯(デュマ作) |
小学校六年生の時に、北海道教組のストライキで授業が自習に変更。
学ぶ時間を奪われた事に憤りを感じ、学校の先生に抗議。
自分のことは、自分で決める、権利と義務を強く意識。
その後、大学時代、親友から「他人のために尽くす人生」の素晴らしさを教えられ大感動!
正義の言論で多くの人を守り、尽くしていきたいと、弁護士を目指した。
そして、大衆とともに語り、戦い、死んでいくとの、公明党の立党精神に感銘を受け政治を志した。
ご意見ご要望をお待ちしております。
【コロナ対策】
①病床の確保、検査体制を拡充
病床確保に向けたコロナ専用病院の開設や、高齢者施設の利用者と職員に対するPCR検査の検査費用の補助を実現しました。
②出産家庭に10万円分の支援を決定
コロナ禍の中での出産や、子育て世帯を都として支えるため、子ども1人当たり10万円分の子育て支援サービスや育児用品の提供を推進しました。
③対象外の赤ちゃんに10万円分商品券を給付
目黒区として独自に、国や都の支援の対象から外れていた赤ちゃんのいるご家庭に対して、10万円分の区内商品券発行を実現しました。
④30%のプレミアム付き商品券発行
目黒区の消費の活性化や生活を応援するために、30%のプレミアム付き商品券を今年も発行します。
⑤事業者への協力金導入をリード
営業時間短縮に対する協力金について、都は事業規模にかかわらず一律給付していましたが、「実態にそぐわず不公平」とのお声を受け、売り上げ高などに応じた支給に改善しました。
【子育て・教育支援】
①保育所を倍増 待機児童ゼロを達成
保育所向けに土地を貸し付けた際に、国定資産税・都市計画税を5年間全額免除するという全国初の制度を創設。これによって区内の保育所の数が45から88へと倍増。待機児童ゼロを達成しました。
②私立高校の授業料無償化を実現
小池都知事に対して、私立高校授業料の実質無償化を要請し、2017年に実現しました。20年度にはさらに無償化の対象となる世帯が拡大されました。
【バリアフリーの推進】
①転落防止へホームドアを整備
JR目黒駅、東京メトロ日比谷線中目黒駅、そして区内の東急線全駅にホームドアを設置。駅のバリアフリーを推進しました。
【都政改革に全力】
①議員報酬20%削減
2017年度から議員報酬20%カットを断行。その後も「身を切る改革」を継続し、この4年間で約27億円の経費を削減しました。2021年度も継続されます。
②都の“隠れ借金”を解消
全国初となる資産や経費を正確に把握できる「新公会計制度」を2006年度に導入し、都の“隠れ借金”約1兆円を解消。この制度によって「事業評価」が可能になり、さに15年間で約6500億円の新たな財源を生み出しました。
①新型コロナ感染症の早期収束に向けて全力を尽くします。
また、経済再生や日々の暮らしに困窮されている事業者の支援策を提案してまいります。
②2030年に向けてSDGsへの連携を含め東京都長期戦略計画を策定します。
③超高齢社会を迎え東京都の地域包括ケアを実現します。
④プラチナマイスター認定を受けた唯一の都議として、プラチナ社会を実現してまいります。
①青木英二目黒区長に政策提言して、誇りの持てる区政を実現します。
②目黒区政のデジタルトランスフォーメーションを実現します。
③目黒区政と都政をしっかりつなぎ、目黒川の臭気問題を解決します。
④林試の森公園を改修します。
⑤中目黒周辺や自由が丘などの再開発、まちづくりを進めてまいります。