事業者の皆様からご要望をいただいていた物価高騰対策の継続が決定されました。
2025/11/15
やまざき一輝 メッセージ
ゼロメートルのまちだからこそ、備えは高く。
自然災害による被害をゼロに近づけていくという強い決意、それがゼロ災です。
台風により江東区で初めて避難勧告が出たとき、避難所を一つ一つ回って、
自助、共助、公助の大切さを学びました。
顔と顔を合わせた支えあい、そしてあたたかい防災を、
皆さんとともに考え、行動してまいります。
ヤマザキ イッキ/52歳/男
2025/11/15
2025/9/5
2025/7/21
2025/7/15
2025/7/15
2025/7/15
2025/7/9
| 生年月日 | 1972年12月12日 |
|---|---|
| 年齢 | 52歳 |
| 星座 | いて座 |
| 出身地 | 東京都江東区南砂 |
| 好きな食べ物 | そばが大好き。 父の代まで日本蕎麦屋を経営しており、自分で食事をするときは日本そばばかりです。 |
父の政治家としての姿を見て。
父が、町のみなさんの相談に乗ったり、一緒に悩んだりする景色を当たり前のように見て育ちました。いつか自分も誰かに頼られる存在になりたいと思ったことがきっかけです。
東京都議会議員として4期13年にわたってつとめてきた中で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取り組みや、築地市場の豊洲への移転に関わってきたことが印象的です。どちらも行政側の都合と都民の思いが離れてしまいそうになった瞬間だったと思っています。江東区選出の議員として当事者意識を持ち、都民と行政との懸け橋になれた部分があったとすれば、その点を誇りに思います。
「地域力でゼロ災都市 江東へ」
災害による被害をできる限りゼロに。
自然災害を経験するたびに、いつ来るか分からない水災や震災に備える努力を続けてきました。私の決意は、具体的行動を起こし、災害をゼロに近づけていくこと。それがゼロ災です。
「ゼロメートルのまちだからこそ備えは高く」
江東区の9割は浸水のリスクがあり、6年前の秋、台風19号では区内に初めて避難勧告が出されました。私は避難所を一つ一つ回って現場の声を聞き、「命を守るための自助・共助・公助が本当に大切だ」と学びました。
介護が必要な方、そしてこどものための避難所を充実させ、何より顔が見える地域コミュニティをつくって不測の事態をみんなで乗り越える。ともに備え、支えあい、災害にも強く、あたたかなまちに向けて、やまざき一輝は皆さんとともに支えあう防災、ゼロ災を考え続けます。
都議会議員として4期13年、「現場」を大事に、政策立案にかかわってきた、「人に尽くす」という原点を大切にして、意欲・スピード・思いやりに「チャレンジ精神」をプラスして、ゼロ災都市 江東を実現するため、都政とのパイプ役を果たしていく覚悟です。
江東区で生まれ育った方も、縁あって江東区にお住まいの方も、いつまでも住み続けたいと思える江東区を創りたい。
江東区には、寺社仏閣や伝統文化・芸能など、歴史に裏打ちされた貴重な財産がたくさんあります。
町会自治会の絆、下町の人情やおせっかい、臨海部の最先端の町並みなど、先人たちの積み重ねの上に今があります。
私のふるさと江東区の息づかいを次世代に渡すため、政策実現に取り組んでまいります。