本日より、豊橋市長としての任期が始まりました。
2020/11/17
浅井よしたか メッセージ
―生まれ育った大好きな豊橋を素晴らしい街にしたい
アサイ ヨシタカ/61歳/男
生年月日 | 1962年03月01日 |
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年齢 | 61歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 愛知県豊橋市 |
好きな食べ物 | 焼き魚、煮魚、豊橋カレーうどん |
好きな本、漫画、雑誌 | 「青春国会劇場~早稲田雄弁会が生んだ7人のサムライ~」 「人生劇場」 「火車」 |
【平成25年度】
民主党愛知県議員団 総務会長、議会運営委員会 副委員長、農林水産委員会、安心・安全対策特別委員会 理事、
民主党愛知県総支部連合会 組織委員長、民主党愛知県第15区総支部 幹事長
【平成26年度】
産業労働委員会 委員長、教育文化・福祉対策特別委員会、民主党愛知県第15区総支部 総支部長代行
【平成27年度】
建設委員会、安全・安心対策特別委員会 副委員長、民主党愛知県総支部連合会 総務委員長、民主党愛知県第15区総支部 総支部長代行
【平成28年度】
産業労働委員会、人づくり・福祉対策特別委員会、民主党愛知県第15区総支部 総支部長代行
【平成29年度】
総務県民委員会、一般会計・特別会計決算特別委員会 副委員長、名古屋港管理組合議会議員、政治倫理審査会委員、
民進党県議団 総務県民部会長、民進党愛知県第15区総支部 総支部長代行
【平成30年度】
警察委員会 理事、文化スポーツ観光振興対策特別委員会 委員長、新政あいち県議団所属
【令和元年】
総務企画委員会、行財政改革・地方創生調査特別委員会
①元気を生み出す地方新時代に
■農業の高付加価値の推進と地域の食の振興
‣先端農業への支援と先端農業研修支援センターの設立
■新しいイノベーションを生み出す産業の振興
‣豊橋技術科学大学・静岡大学工学部・浜松医科大学との連携によるベンチャー研究拠点をつくる
■郷土愛を育む地域の魅力アップ
‣豊橋公園内エリアに、郷土歴史博物館や吉田城復元などの建設計画の策定と推進
■誰もが行きやすく、誇りを持って活躍できる社会環境の整備
‣女性の活躍推進(企業支援、在宅勤務テレワーク環境の整備)
②未来をつくる若者、女性の視点に立った人づくり新時代に
■妊婦・出産・子育てまで切れ目のない支援の充実
‣放課後児童クラブへの拡充
‣子ども食堂への補助の充実
■健全な心と人を育む教育の実現
‣Society5.0に向けた豊橋版GIGAスクール構想の実現
‣小学校給食費無償化による教育費負担軽減と有機野菜などを使った給食の質の向上(地産地消)
③市民を守る安心・安全新時代に
■誰もが医療・福祉・介護を安心して受けられるくらしの実現
‣豊橋市民病院の充実と医療機能の役割分担を考える東三河広域医療協議会の設置
‣健康寿命を延ばす予防医療・介護の充実
■動物愛護のまちづくり
‣動物愛護センターの設置
‣地域猫活動の支援
■自然災害や感染症に備えた危機管理対策の強化
‣来年度予算で市独自のコロナ経済対策を多方面にわたって実施します
④暮らしを支える地域づくり新時代に
■暮らしと産業を支える基盤整備の推進
‣AIやICTの積極的導入によるスマートシティ化の推進
‣交通過疎地におけるコミニュティーバス等の利便性向上(市境を跨ぐ運航)
■地域を支える新たな広域連携の推進
‣東三河広域連合の機能強化と新たな広域計画の策定
⑤信頼をベースに市民の力を結集できる市役所新時代に
■市民に寄り添った行政の推進
‣各校区単位での対話集会を毎年実施
■地方新時代に対応した市役所改革の推進
‣農政部門の産業部からの独立や、デジタル化推進部門の設置など、時代や地域に合った機構改革を推進
‣市長の任期は、2期8年、長くても3期12年とする「多選自粛条例」を制定
「夢と希望に満ち溢れ、誇り高く心豊かに暮らせる『とよはし』」
新しい技術の積極的な導入の下で地域のコミュニティの持つ個性や強みが相互にネットワークされた、先進的でスマートな都市空間と田園空間とが調和するまちづくりを進め、多様な暮らしが実現できるまち「とよはし」を目指します。
人口減少がさらに進む時代においては、近隣の市町村との絆をさらに強くし、東三河の固有の魅力を総合的に育むことで、世界から人やものを惹きつける都市圏(生活の都)を目指します。
「信頼」をキーワードに、皆様と共に豊橋を立て直し、夢と活力のある豊橋を創っていきたいと考えております。市民の皆さん、<豊橋新時代>を一緒に創りましょう!