2023/3/22
富山県議選の告示まで、残すところ10日を切り、選挙戦に向けた後援会活動は最終盤を迎えております。
そんな中、本日の地元紙2紙(北日本新聞・富山新聞)で射水市の情勢分析の記事が出ました。
後援会事務所には、県内テレビ各局からも取材の依頼が来ているようであり、県内屈指の激戦区として注目度も高い選挙区となっているようです。
(北日本新聞)
(富山新聞)
射水市選挙区としては、自民党の公認推薦候補が3名立候補する選挙は初めてのことであり、また旧郡部(小杉、大門、大島、下)から3人が立候補するのも初めてです。
地域のあいさつ回りは最終盤を迎えており、これまで数えてみると12000軒以上のご家庭を訪問させていただいておりますが、小杉地区においても地域を回っていると複数陣営のビラが投げ込まれている様子を目の当たりにし、かつてない厳しく激しい戦いとなっていると感じています。
一方で、有権者の皆さまの間には、まだまだ白けたムードがあり、それは取りも直さず、「政治への不信・不満・諦め」が根底にあると認識しています。
今自分にできることは、1件、1件ご家庭を訪問し、声をかけ、リーフレットを配布し、自分の行ってきた活動や今後取り組みたい課題を1人でも多くの方に、ご理解いただけるよう努力することだけです。
幸いにして、後援会事務所には連日多くの支援者の皆さまがお越しくださり、本当に熱心に活動をいただいております。
こうした皆様方の期待に応えるためにも、全身全霊、最後まで戦い抜いてまいりたいと思います。
(永森直人後援会リーフレットは以下のとおりです)
https://nagamori-naoto.jp/wp/wp-content/uploads/2023/01/leaflet.pdf
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