2022/12/27
第9位 警察署再編の議論が進む
今年2月、県警は県内の警察署について、①入善、黒部、魚津、②滑川、上市、③高岡、氷見、④砺波、南砺、小矢部をそれぞれ一つに統合することを決めました。
背景には多くの庁舎で老朽化が進んでいることなどがあります。
再編後の四つの警察署は100~120人規模の中規模署とし、統合される警察署は廃止せず、分庁舎として活用する方針で、免許更新といった窓口業務やパトロールをはじめとした地域警察活動の拠点としての機能も維持することになっています。
11月には、警察署の建設候補地も公表されました。地域ごとに広聴会を開くなど幅広く意見を募ったうえで建設場所を決めることにしていますが、建設予定地を巡る地域間の綱引きも予想され、すんなり決まるかは不透明です。
4つの警察署を新設することとなり、財政負担も伴うことから、どのような順番で整備を行っていくのかも来年は焦点となっていきそうです。
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