2022/1/18
広島県、山口県、沖縄県につづき、東京都など10都県で「まん延防止等重点措置」の適用がなされそうだという報道がされています。
確かに、オミクロン株による第6波の感染の速度は凄まじいものがあります。第5波と第6波の状況の比較が下図です。
(第5波の状況)
ピークとなる8月20日(25,975人)にかけて、感染が徐々に拡大しています。

(第6波のこれまでの状況)
感染拡大の兆候が見られた1月5日ごろから、わずか10日あまりで、過去最多とレベルとなる25000人まで感染は拡大しており、このペースが続くとすれば、これまでの過去最多を大幅に更新する感染レベルとなりそうです。

【富山県の状況】

富山県では、他県に比べると、今のところ、踏みとどまっている感じはあります。
しかし、富山県だけ例外というわけはないと思いますので、近い将来、過去最多(147人)を連日、更新するという事態も時間の問題といえます。
病床の状況ですが、ここまでは、宿泊療養施設も上手に活用しながら、入院者数を一定程度コントロールしているように見えます。
しかし、仮に、100人超の感染者が連続し記録する事態となれば、まず、宿泊療養施設の収容能力は限界を迎えます。
そういう意味では、第6波の対策は、自宅療養の運用がカギといえます。
また、感染者を入院、宿泊療養、自宅療養と振り分ける保健所や厚生センターの逼迫を避けることも不可欠といえます。
1月21日には、富山県議会臨時会が開催され、オミクロン対策を含めた、補正予算が審議されます。
私は、光栄にも、自民党議員会を代表して、質問に立たせていただくことになりました。
そんなわけで、上記も踏まえながら、これから質問項目を詰めていきたいと思います。
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