2025/9/30
本日(令和7年9月30日)の日本経済新聞の記事より。
「そういうこともあるのか」と納得し、取材力に感心。
「JR西、北陸新幹線全線開通に壁」との見出し。
北陸新幹線の大阪延伸ルートについては、「小浜−京都ルート」に決定していますが、その整備費が大幅に高騰していること、また工期が25年と長いこと、さらには京都府を中心とした自治体の反対論もあることから、「小浜―京都ルート」を疑問視する声があがっています。
一方で、石川県などを中心に、その代替案として、整備費も安く、工期も短い「米原ルート」を求める声が再燃しており、北陸新幹線大阪延伸に向けた議論は、現在、宙に浮いた形となっています。
勉強不足を恥じねばなりませんが、この議論は、小浜まで新幹線を伸ばしたい福井県と大阪延伸効果を早く発動させたい石川県との綱引きであると考えていましたが、そこにはJR西日本の経営の問題が深く関わっていることを知りました。

以下は、記事の概略です。
自治体間のかけひきのみならず、JR西日本を含む、収益の問題もからむとなると、その調整は、より難しいものとなることは明らかであります。
一方で、北陸新幹線により、北陸地方と東京がつながり、北陸の価値が大きく上がったことは確かであり、これが大阪ともつながれば、そのインパクトは極めて大きいものがあります。
一日も早い開通に向けて、地方議会もしっかり情報収集し、実現に取り組んでいかねばなりません。
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