2025/5/11
【大阪・関西万博レポ⑪】
4月30日+5月7日訪問記。
万博への関心は、皆様、それぞれ違うかと思いますが、特定の「テーマ」を定めてパビリオンを巡るのも新たな気付きや発見があり、楽しめるかと思います。
「いのち」という大きなテーマに関わる「食」というサブテーマの中で、例えば「コーヒー」もその一つ。
共用館であるコモンズ館を中心に、赤道を挟んで北緯25℃・南緯25℃に位置する、いわゆるコーヒーベルトの国々が出展されており、当然のごとく主要産物としてコーヒーの展示がされております。最近では、国内においても、こだわりの珈琲焙煎所も増えてきているので、もちろん、これら各国の珈琲豆は入手出来るようになっております。しかしながら、それぞれの豆が、どのような自然環境・風土・人々によって栽培され、収穫され加工され、日本まで届いているのか、を知ることはなかなか出来ないと思います。
トランプ大統領の2期目就任以降は「国際貿易」が大きなテーマとなっていますが、そのような情勢の中、我が国で万博が開催されておりますので、日本と世界各国とのつながりも意識しながら、身近な「コーヒー」に思いを馳せ見識を深めるのもこの機会ならではかと。
ブルンジの展示ブースでは、スタッフの方がザルに載せて焙煎したコーヒー豆の香りを嗅がせてくれますが、その際、豆を一粒頂いて、展示ブースから少し離れたブルンジのカフェショップに赴くと、商品を5%割引頂けますのでオススメです。既に2回、アイスコーヒーを購入しておりますが、これが大変美味しく、これから益々暑くなる季節には、ドンドン人気になるかと思います。
ウガンダの展示ブースでは、近年のコーヒー取引価格低迷から収入に困った農民が、ゴリラが生息する森を伐採して現金収入を得るという動きがゴリラの生息を脅かしている現状があることから、持続可能なコーヒー栽培を目指し活動されている農園の取組も紹介されております。
マラウイでも同様に、貧困に苦しむ子ども達をこーひーを通じて、日本から支援出来る取組等も紹介されております。
さらっと通り過ぎるだけでは、気付きにくいですが、自身でアンテナを立てて巡っていると、様々な情報がビビビと入ってくるのが、パビリオンを巡っていての感想です。
アメリカやフランス等のタイプAと呼ばれる自国建設の大きなパビリオンでは、混んでいるので、長居出来ず、スタッフさんと長話出来る機会も限られますが、比較的空いている小国の展示ブースでは、興味があれば、スタッフさんに質問しながら深掘り出来ますので、皆様もぜひ「お気に入り」や「推し」の国や展示を見つけて頂けたらと思います。
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