政策レポート２０２３春の公表
2023/3/21
田中しょうろく メッセージ
産みやすい「三人以上の子供を持つ親への手当」、育てやすい「幼児２４時間サポート」、働きやすい「産業基盤の整備」の好循環で、所得が増加して高福祉の実現。国政の経験を活かして、地域経済を強くしたい。
タナカ ショウロク／57歳／男
経済を強く 産み育て稼いで高福祉
| 選挙 | 三重県議会議員選挙 (2023/04/09) 2,010 票 |
|---|---|
| 選挙区 | 桑名市・桑名郡選挙区 |
| 肩書 | 自民党地域支部長 元衆議院議員秘書 |
| 党派 | 無所属 |
| その他 | |
| サイト |
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2023/3/21
2023/3/19
| 生年月日 | 1967年05月08日 |
|---|---|
| 年齢 | 57歳 |
| 星座 | おうし座 |
| 出身地 | 三重県桑名市 |
| 好きな食べ物 | 時雨蛤（しぐれはまぐり）、八壺豆（多度名産の和菓子） |
| 好きな本、漫画、雑誌 | 両利きの経営、武士道 |
日本経済の失われた３０年は、戦後の子育て政策が主な原因であると気づき、少子社会の脱却、稼ぐ人材と産業基盤の育成（子供を増やして定住できる地域づくり）に向けて立ち上がる。
２０１２年政権交代時の衆議院議員（三重三区）国会秘書
地域重要課題（当時）を国政の立場で地元市町と連携支援
〇国道２５８号線複線工事前倒し
〇伊勢大橋架け替え
〇桑名七里の渡し公園、長島・木曽岬など河川域の整備
１ 少子高齢社会から脱却
出産者と第三子以上育児の生活を保障
幼児の２４時間預かり施設、地域で子育て
親子で県内定住者への段階的な年金優遇
２ 産業基盤への重点投資
企業競争力の強化、若者に魅力ある産業集積
デジタル化の推進、稼ぐ人材の育成
３ 長島・木曽岬の湾岸開発
温泉と干拓地メガソーラーのある持続可能な
フロンティア産業リゾートの創出
４ 災害に強いインフラ整備
災害道路を優先整備、防災インフラ平時活用
AIによる地域渋滞の緩和
５ 水郷の景観づくり・観光
河川と多度山の再生、竹林整備、獣害対策
伝統文化を活かした観光、Web3推進
６ スポーツ・文化の振興
地元チームの支援、選手強化
イベント開催による地域活性
健全な子供の育成