2024/2/2
2月2日(金)朝刊各紙
二之湯真士候補報道振り
<1面>
2.4京都市長選 中学給食導入 実施方式に差 28年度、南区にセンター新設方針
市長選の候補は、子育て施策の充実を図るために給食の早期開始を訴えるが、実施方式では違いがみられる。
元自民府議の二之湯真士候補(44)は「休校している小学校の施設利用や自校、親子の各方式、センターの複数分散などを含めて検討すべき」との見解を示す。
<23面>
争点×主張 京都市長選(下)
持続的な財政運営問う
宿泊税を巡る主張
二之湯真士氏
大幅な引き上げで、観光地のごみ箱増設などに使う。
「府との二重行政解消で無駄を省く」と主張するのは、元府議の二之湯真士氏(44)。市立の特別支援学校を府に移管するなどの政策を明示。北陸新幹線延伸は地元負担がかかるとして、「どの政党・団体からも支援を受けない立場で計画を止める」と語気を強める。
<21面>
2024京都市長選 主な候補者アンケート(下)
二之湯真士氏
(7)文教政策 京都市の教育環境(大学を含む)について、現状認識と重点を置く政策は?
「経済格差→教育格差→経済格差」という悪循環を絶ち、塾や習い事に依存しない良質な公教育へと進化させていかなければならない。子育て世代の教育費支出を抑え、多様な子どもたちにしっかり寄り添う、個性を活かして生きる力を伸ばす教育が必要だと考えている。
(8)北陸新幹線延伸 京都市を縦断する北陸新幹線延伸の現行計画について、現状認識と対応方針は?
建設費の地元負担が巨額になるため(京都全体が数千億円)、北陸新幹線「小浜-京都」大深度地下ルートを再検討する! 生活や地場産品の製造に用いられる地下水への影響、膨大な土砂の捨て場がない等、問題が多すぎる。京都市の財政は持たない。建設費が最も安く京都の負担もない「米原ルート」が早く実現できて望ましいし、北陸の復興にも資する。
(9)政治とカネ 「政治とカネ」の問題について、現状認識と必要な対策は?
政策集団とするべき派閥の存在が、今日、お金の集め方、キックバックに関心が集まり、本来の政治のあり方を忘れかけている。政治家一人ひとり、地に足つけて、いま一度、「政治とカネ」の問題について考えてみる必要がある。政治家個人というより、今一度、「政治」について根本から考えてみる必要がある。
(10)最優先課題 京都市長に就任して最優先で取り組みたいことは?
平和を祈る平安京に始まり、今なお、世界中の人々を惹きつけ、愛される京都が原点だが、しかしその力は、市民の豊かさにはまだ繋がっていない。門川市政は、残念ながら、財政危機で不安と不満で多くの市民の期待に応えられていない。そのような市政はそう長く続けられない。ごまかしのない政治、市民に寄り添う勇気と希望を与える政治に変えていかなければならない。
<18面>
京都市長選2024 主要候補者アンケート④ オーバーツーリズム再燃、住民どう守る
二之湯真士氏(44)無新
「観光」は京都を支える最も大きな産業で、観光の恩恵が広く市民に行きわたる努力が大切。伝統芸能・工芸などの観光産業としての育成や、まだ脚光を浴びていない地域の歴史・文化資源等の磨き上げが必要。オーバーツーリズムは観光客が集中する地域の道路・交通など市民に直接影響する。市民に直接影響しない宿泊税や古都税の財源への具体的な施策など、市民サービスにつなげることを目的に有効活用を図る。
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ニノユ シンジ/47歳/男
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