2024/1/31
1月31日(水)朝刊各紙
二之湯真士候補報道振り
【京都】
<1面>
2.4京都市長選 北陸新幹線 延伸行方は
現行ルート 積極支持の候補なし
延伸を待ち望む北陸地方では着工の遅れを「京都問題」と称し、府内を通らずに敦賀から米原(米原市)につないで東海道新幹線に接続する「米原ルート」を求める声も上がり始めた。
元自民府議の二之湯真士(44)は「京都は1兆円以上を負担するかもしれず、現行計画は無理。米原ルートが現実的」とし、かつて京都府が求めていた舞鶴市内に駅をつくる「舞鶴ルートも否定しない」との見解を示す。
<20面>
2.4京都市長選 候補者アンケート⑤
二之湯真士候補 無新
「厳しい財政状況を改善するため、新税含めた増税は必要か。」
◯必要
古都税導入、宿泊増税
世界屈指の観光都市である強みを市民全体の経済的豊さにつなげられておらずもったいない。まず宿泊税が上限千円というのは安い。特に高額の宿泊は、国際水準の宿泊費10%程度に引き上げる。また「古都税」を導入する。拝観料収入を納める観光客の全てが純粋な宗教行為に来たとは考えにくい。整理すべき論点はあるが、拝観料収入があるお寺などに是非協力してもらいたい。
「京都市職員のさらなる人員削減は必要か。」
△どちらでもない
財源があるから増やす、無いから減らす、ではない。京都市が今後果たすべき役割についての見通しがあって、職員数が決まる。しかし、今後は人口減少に伴って労働力が不足するので、20年後に職員が2割減っても必要な行政サービスが維持できる体制を整えていくことは不可欠だ。京都府との役割分担の徹底(二重行政の廃止)や業務のデジタル化を進めると自然に職員数は減るだろう。
【読売】
<23面>
争点×主張 京都市長選(上)
災害から市民どう守る
主な候補の主張
二之湯真士氏
▼避難所体育館の冷暖房完備
▼消防職員増員
▼耐震・防火改修助成制度再開
元府議の二之湯真士氏(44)は、避難所に指定されている学校体育館の冷暖房完備やプライバシー確保を進めると主張。「有事への備えが政治の一番の務め」と指摘する。
【朝日】
<25面>
京都市長選2024 主な候補者アンケート(上)
二之湯真士氏(44)
「最優先課題」
財政再建だが、北陸新幹線を米原ルートに変更するのが必須だ。宿泊税・古都税という観光客のお金を「若い人が住みたい」「高齢者が安心できる」「京都で挑戦したい」の三つの軸で市民に使う。国際水準の文化・スポーツ等の施設も官民連携で建設したい。
「財政再建」
「破綻」と不安をあおり、反発が強いと「黒字」と言い、無責任だ。国からのコロナ対策資金で黒字に見せかけている。高額の宿泊に対する宿泊税の国際水準への引き上げ、観光客から拝観料をもらうお寺等に協力してもらう「古都税」を軸に財政を再建する。
「人口減少対策」
全域での厳しい高さ規制、過剰なホテル誘致による地価高騰、不便な公共交通、ガラガラの市営住宅など住みにくい状況を放置してきた。実態に合わない都市計画の失敗を徹底的に見直し、まずLRT(路面電車)の導入で若い人が住みやすい便利な地域を広げる。
【毎日】
<19面>
2024京都市長選 主な候補者アンケート(上)
二之湯真士氏
(1)財政再建 京都市の厳しい財政状況について、現状認識と打開策は?
財政を立て直すことを政策の柱としている。未来を創るため財政を早期に正常化し、市民サービスを削減せずムダな支出をカットする必要がある。そして、国際的な京都ブランドを税収の増加に繋げる。大切なことは、府と市が同じ仕事をする二重行政のムダをやめること。デジタル化を進め、市役所の業務効率を高めること。そして、市民に負担を求めない宿泊税引き上げで財源を確保することなど、早急に財政を立て直すことが肝要である。
(2)人口減少 京都市の人口減少について、現状認識と打開策は?
世界中の人々を惹きつけ、愛される京都だが、実情の京都の力は、市民の豊かさに繋がっていない。思いやりと慈しみにあふれる京都、老若男女すべての人に役割と居場所がある京都、伝統の上に最先端の暮らしがある京都、世界の叡智を結集し、平和の実現に貢献する京都のために、物心ともに豊かな京都づくりのために一緒に着手したい。
(3)観光公害 市内の「オーバーツーリズム(観光公害)」について、現状認識と打開策は?
観光は、京都を支えるもっとも大きな産業になり得る。観光の恩恵が広く市民に行き渡るように努力することが大切。オーバーツーリズムの問題は、観光客が集中する地域の道路・交通・ゴミの問題が大きい。これは、宿泊税(富裕層の観光客からの宿泊税を国際水準までに引き上げ)や古都税を財源に、大型駐車場の整備等、課題解決を急ぐ。
【産経】
<24面>
京都市長選2024 主要候補者アンケート② 働き手世代の流出対策は
二之湯真士氏(44)無新
京都市は広く地域ごとに特徴が異なる。洛中には古都の風情を保存すべき地域も多いが周辺部には工場の集積地もあり、都心部に確保できない役割を担うために開発すべき地域もある。古都保存に重きを置いた一律の規制で発展を阻害された地域もあり、若い人が住みやすい住宅の確保の障害になったことは否めない。100年の計を立て、思い切った開発にかじを切る都市計画の変更が必要だ。
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ニノユ シンジ/47歳/男
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