11月25日(月)18時、札幌市内のホテルにおいて記者会見を行いました。
2024/11/26
いなつ久 メッセージ
今一番求められていることは、国民お一人お一人の皆様の生活を守るということが一番大事だと思っています。
そのためには政治家が信頼されなければならない。
これまで多くの方々に私の政治活動を支えて頂きました。
どこまでも一人に寄り添い続ける。
そして、労苦を惜しまず、目の前の人に尽くしぬく。
この政治信念のままに、ご恩返しができるよう、今日も走り続けます。
イナツ ヒサシ/66歳/男
地域のために一番働く!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
北海道10区 75,990 票 |
肩書 | 〈党役職〉幹事長代理、中央幹事、北海道本部代表、政務調査会長代理 〈議会役職〉衆議院財務金融委員会理事、農林水産委員会委員 |
党派 | 公明党 |
その他 | |
サイト |
2024/11/26
2024/11/16
2024/10/28
2024/10/26
2024/10/26
2024/10/26
2024/10/26
2024/10/26
生年月日 | 1958年02月09日 |
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年齢 | 66歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 北海道芦別市 |
好きな食べ物 | 麺類(特にそば)、おにぎり、サンドイッチ、ふのり |
好きな本、漫画、雑誌 | 愛読書は「上杉鷹山」「宮本武蔵」 |
【いのちと暮らしを守り、経済と生活の再生に全力!】
■ワクチン確保の道を開く!
・厚生労働副大臣(当時)としてワクチン確保へ、初めて「予備費の活用」を明言。全国民分のワクチン確保の道筋を開きました。
・国産のワクチン、治療薬の迅速な開発を国家戦略として後押しします。
■コロナ禍で生活を支える支援策を実施!
・雇用を支える雇用調整助成金の特例措置や休業支援金・給付金を実現。
・子ども食堂へ政府備蓄米を無償提供。現場の声をもとに保管倉庫から費用負担ゼロで運送することも可能に。
■政治は弱い立場の人のために
・新型コロナによりNPO法人等の経営状況が悪化し、女性支援や子どもの見守りを進める子ども食堂も一時閉鎖に追い込まれるなど弱い立場の方への支援が滞る事態に。
厚労省の「生活を守る」プロジェクトチームの座長として、すぐさま現場を調査し運営費の確保や、生活が困窮する学生へ年金事務所やハローワークなどで働く場の提供を実現しました。
【生まれ育った「空知・留萌」の代表として 誰よりも一番働く! 地域のために!】
■空知・留萌の未来を守ります!
・地域の特性を生かした観光資源の開発を推進し、大打撃を受けた中小企業・観光・飲食業等を支援します。
・人手不足や高齢化による労働力不足を解消するため5Gなど最先端技術を活用し、農林水産業を応援します。
・国道232号線の高台移転、未開通の国道452号線、南空知と新千歳空港を結ぶ高規格道路337号線など地域を支え、いのちを守る道路網整備を推進します。
・社会的孤立に苦しむ人の支援や居場所づくりを支援。孤独・孤立対策を国家戦略とし、息の長い支援を実施します。
・高校3年生までの医療費の完全無償化を目指します。
日頃より温かいご支援を賜わり、心より御礼申し上げます。
私は、道議会議員として3期10年にわたり、全道を駆け巡り、たくさんの声を聞き、一生懸命仕事をさせていただきました。
現在も、地方議員出身の国会議員として「いちばん近くで声を聞き、動く、働く」をモットーに、その経験を生かした活動に取り組んでいます。
北海道はいま、相次ぐ自然災害と新型コロナウイルス感染症によって、いまだかつてない危機に直面しています。
2020年2月に全国に先駆けて発出された緊急事態宣言を経験してなお、感染拡大は第2波、第3波と続き予断を許しません。
私はこれまでコロナ禍の戦いの最前線に立ち無我夢中で対策に取り組み仕事をして参りました。
しかしながら終息への戦いは道半ばです。
未曽有の危機の真っただ中でこれからも、国民の皆さまの命を救い、経済を立て直すために走り続けて参ります。
世界があこがれる北海道。そして日本を取り戻し、再び笑顔の花を咲かせたい。
なんとしても希望あふれる未来のを切り拓くため、これからも現場の声を国政に届けて実現して参ります。